コロンビア大学の人物一覧

コロンビア大学（Columbia University）に関係がある人物の一覧。

教員

現役教授

エリック・カンデル（医学部教授、2000年ノーベル医学賞、University professor）
リチャード・アクセル（医学部教授、2004年ノーベル医学賞、University professor）
ジェームズ・ロスマン（医学部兼任教授、2013年ノーベル医学賞）
マーティン・チャルフィー（生物学科教授、2008年ノーベル化学賞、University professor）
ヨアヒム・フランク (医学部教授、2017年ノーベル化学賞）
ルイ・ブラス (化学科教授、2023年ノーベル化学賞）
李政道（物理学科教授、1957年ノーベル物理学賞、University professor emeriti）
ホルスト・ルートヴィヒ・シュテルマー（物理学科教授、1998年ノーベル物理学賞）
ダニエル・ツイ（物理学科上級研究科学者、1998年ノーベル物理学賞）
ロバート・マンデル（経済学科教授、1999年ノーベル経済学賞、University professor）
ジョセフ・スティグリッツ（経済学科教授、2001年ノーベル経済学賞、第17代大統領経済諮問委員会委員長、元世界銀行チーフエコノミスト兼上級副総裁、ジョン・ベイツ・クラーク賞、University professor）
エドムンド・フェルプス（経済学科教授、2006年ノーベル経済学賞）
オルハン・パムク（中東言語文化学科教授、2006年ノーベル文学賞）
コフィー・アナン（国際公共政策大学院グローバル・フェロー、2001年ノーベル平和賞、元国際連合事務総長）
マリア・レッサ（国際公共政策大学院教授、2021年ノーベル平和賞)
レイマ・ボウィ（バーナード・カレッジフェロー、2011年ノーベル平和賞）
ウェイン・ヘンドリクソン（医科大学院教授、生物物理学者、ガードナー国際賞受賞、University professsor）
ウォーレス・ブロッカー（地球物理学教授、アメリカ国家科学賞、クラフォード賞受賞）
アンドレイ・オクンコフ（数学科教授、2006年フィールズ賞受賞）
en:Robert Winchester（医科大学院教授、2013年クラフォード賞受賞）
ジェフリー・サックス（地球研究所長、経済学者、タイムの世界で最も影響力のある100人の一人、University professor）
ジャグディッシュ・バグワティ（経済学科教授、貿易論の世界的権威、GATT/WTO/UN特別顧問、University professor）
ガヤトリ・C・スピヴァク（文学科教授、比較文学者、文芸評論家、2012年京都賞受賞、University professor）
マイケル・ドイル（政治学科教授、国連事務総長顧問を務める、University professor）
ロザリンド・クラウス（芸術学部教授、美術批評家、University professor）
ミシェル・サデラン（医科大学院教授、ガードナー国際賞受賞）
サミュエル・ダニシェフスキー（化学科教授、1995年ウルフ賞受賞）
サイモン・ブレンドル（数学科教授、ボッチャー記念賞、フェルマー賞受賞）
リチャード・S・ハミルトン（数学科教授、Ricci flowを発明、ヴェブレン賞受賞）
アイセ・ヨハン・デ・ヨング（数学科教授、コール賞受賞）
アルフレッド・エイホ（工学部教授、コンピュータ科学者、フォン・ノイマンメダル受賞）
ウラジーミル・ヴァプニク（工学部教授、コンピュータ科学者、フォン・ノイマンメダル、フンボルト賞受賞）
ビャーネ・ストロヴストルップ（工学部教授、コンピュータ科学者）
フランク・ゲーリー（建築大学院教授、プリッカー賞受賞）
グレン・ハバード（ビジネス・スクール校長、第20代米国大統領経済諮問委員会委員長）
en: Eric Foner（歴史学科教授、歴史学者。アメリカ近現代史の第一人者）
ベルナール・チュミ（建築家、建築大学院校長）
ジェラルド・カーティス（政治学科教授、日本政治研究の第一人者）
ブライアン・グリーン（物理学科教授、超弦理論の権威）
メアリー・ロビンソン（国際公共政策大学院教授、元アイルランド共和国大統領、大統領自由勲章）
デイヴィド・ディンキンス（国際公共政策大学院教授、元ニューヨーク市長）
デビッド・ホー（医科大学院教授）
ミーラー・ナーイル（芸術学部映画学科准教授、映画監督、カンヌ国際映画祭カメンドール受賞、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞）
エドウィージ・ダンティカ（アフリカ研究科教授、、全米図書批評家協会賞、ノイシュタット国際文学賞）
ジェームズ・シェイマス（芸術学部教授、脚本家、映画プロデューサー）
en: Jonathan Crary（芸術学部教授、表象文化史研究）
ダンカン・ワッツ（社会学科教授、スモール・ワールド現象、六次の隔たりを研究）
ケネス・フランプトン（建築大学院教授）
スティーヴン・ホール（建築大学院教授）
エベン・モグレン（法科大学院教授、Software Freedom Law Center代表。フリーソフトウェア財団元相談役）
エマニュエル・ダーマン（経済学科教授、金融工学）
サスキア・サッセン（社会学科教授、都市社会学）
アーサー・ダントー（哲学科教授、美術批評家）
トリスタン・ミュライユ（音楽科教授、フランスの現代音楽作曲家）
マフムード・マムダニ（人類学科教授、アフリカ研究所長）
ロバート・ジャーヴィス（政治学科教授、国際政治）
アルフレッド・ステパン（政治学科教授、ラテンアメリカ政治）
ジャック・スナイダー（政治学科教授、旧ソ連諸国の政治・ナショナリズム研究）
フィリップ・キッチャー（哲学科教授）
アクセル・ホネット（哲学科教授）
フィリップ・ボビット（法科大学院教授）
キャロル・グラック（日本史学者、東アジア言語・文化学科教授）
ジェームス・W・モーリー（政治学科名誉教授）
ヤン・エルスター（政治学科教授）
シルヴィア・ネイサー（作家、ジャーナリズム大学院教授）
アダム・トゥーズ（歴史学者、欧州研究所所長）
ベルナール・フォール（日本研究センター所長）
ティモシー・ミッチェル（政治学科教授）
メイ・ナイ（歴史学科教授）
マーク・マゾワー（歴史学科教授）
ゲオルク・ハース（音楽学科教授、オーストリアの作曲家）
コルム・トビーン（文学科教授、アイルランドの小説家）
マーク・ヴァン・デ・ミエループ（歴史学科教授）
ジョージ・ルイス (トロンボーン奏者)（音楽学科教授、作曲家）
キンバリー・クレンショー（法科大学院教授）
ジョン・マクウォーター（英語学科准教授、比較文学者）
ジョナサン・クレーリー（芸術学科教授、美術評論家）
ジョン・ライクマン（芸術学科准教授、美術史学者）
スコット・スナイダー (文学科教員、コミックライター)
ヒラリー・クリントン (国際公共政策大学院教授、第67代アメリカ合衆国国務長官、アメリカ合衆国上院議員、第42代アメリカ合衆国ファーストレディー、2016年アメリカ合衆国大統領選挙民主党指名候補、大統領自由勲章)
リー・ボリンジャー (法学者、弁護士、第１９代学長)
ネマト・シャフィク (経済学者、第２０代学長)
en:John Henry Coatsworth（副学長、元国際公共政策大学院校長）
ハルオ・シラネ（日本文学教授、角川源義賞受賞）
加藤友朗（医学部教授）
伊藤隆敏（国際公共政策大学院教授）
牧角章太郎（数学科助教授）

客員芸術家（Aritist in Residence)

ヴァーツラフ・ハヴェル（反体制劇作家、1989年11月のビロード革命指導者、元チェコ共和国大統領）2006年9月よりピーター・ブルック（イギリスの劇作家）、と交替。

元教授

マーティン・カープラス（理論化学者、ハーバード大学教授、ノーベル生理学・医学賞2013年）
デヴィッド・ジュリアス（生理学者、カリフォルニア大学サンフランシスコ校教授、ノーベル生理学・医学賞2021年）
スティーヴン・スメイル（数学科、豊田工業大学シカゴ校教授、1966年フィールズ賞とヴェブレン賞受賞）
ロトフィ・ザデー（工学部、ファジィ理論の父、UCバークレー教授）
リチャード・ゼア（物理化学者、2005年ウルフ賞化学部門、1983年アメリカ国家科学賞受賞、スタンフォード大学教授）
ハリー・グレイ（化学科教授、ウルフ賞化学部門受賞、カリフォルニア工科大学教授）
ジョージ・フェーエル（生物学科教授、ウルフ賞化学部門受賞、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授）
サミュエル・ダニシェフスキー（化学科教授、ウルフ賞化学部門受賞）
スティーブン・リパード（化学科教授、生物無機化学者、アメリカ国家科学賞受賞、MIT教授）
ダンカン・ルース（数学科助教授、認知科学者、アメリカ国家科学賞受賞、カリフォルニア大学アーバイン校教授）
ダニエル・ベル（社会学科、ハーバード大学名誉教授）
アル・ゴア（ジャーナリズム大学院客員教授、Institute for Child and Family Policy 客員スカラー、元副大統領：クリントン政権、ノーベル平和賞2007年）
エリー・ウィーゼル（ユダヤ研究、ノーベル平和賞1986年）
ソニア・ソトマイヨール（ロースクール、連邦最高裁判所判事、ヒスパニック系女性として初、女性として三人目）
ジャクリン・バートン（化学科教授、アメリカ国家科学賞受賞、カリフォルニア工科大学教授）
カール・ルービン（数学科教授、コール賞受賞、プリンストン大学教授）
ジム・ロジャーズ（ビジネススクール、客員教授、ジョージ・ソロスと共にクウォンタム・ファンドを設立。オートバイで世界一周した事でも知られる）
クリスティーナ・アメージャン（商学者、ビジネススクール元助教授、一橋大学名誉教授、立教大学経営学部特任教授）
ウォルター・アルバレス（地質学者、UCバークレー教授）
ジョン・ブライアン・テイラー（経済学者、スタンフォード大学教授）
ルーシー・シャピロ (遺伝学者、スタンフォード大学教授、アメリカ国家科学省、ガードナー国際賞)
チャールズ・リーバー（化学科准教授、ウルフ賞化学部門受賞、ハーバード大学教授）
金必立（物理学者、ハーバード大学教授）
オットー・カーンバーグ（心理学者、コーネル大学医科大学院教授）
ケネス・ウォルツ（国際政治学者、カリフォルニア大学バークレー校教授）
ヘレン・ミルナー（国際政治経済学者、プリンストン大学教授）
ジョン・ラギー（国際政治学者、ハーバード大学教授）
アミタイ・エツィオーニ（社会学者、共同体主義の代表的論者）
アルバート・O・ハーシュマン（政治経済学者、プリンストン高等研究所教授）
アーチー・ブラウン（ロシア政治学者、オックスフォード大学名誉教授）
ロバート・スターン（建築家、イェール大学建築大学院校長）
ホアン・リンス（社会学科助教授、イェール大学名誉教授）
ビアトリス・コロミーナ（建築大学院教授、建築史家、プリンストン大学教授）
ジョヴァンニ・サルトーリ（政治学科教授、比較政治学）
デイヴィッド・アーミテイジ（歴史学科教授、国際関係史、ハーバード大学教授）
デイヴィッド・キャナダイン（歴史学科教授、ロンドン大学歴史学研究所所長）
ヤン・チャン（医科大学院教授、ピッツバーグ大学教授、1998年ロベルト・コッホ賞受賞）
スティーブン・シェイファー（医科大学院教授、スタンフォード大学教授）
ピーター・ケネン（国際経済学者、プリンストン大学教授）
モーリス・オブストフェルド（経済学者、カリフォルニア大学バークレー校教授）
オノラ・オニール（哲学科教授、ケンブリッジ大学名誉教授）
アーサー・ハーツバーグ（歴史学科教授）
ルース・カルドーゾ（人類学科教授、フェルナンド・エンリケ・カルドーゾブラジル大統領夫人）
ヘンドリク・スプルート（政治学者、ノースウェスタン大学教授）
ロバート・コックス（国際政治学者、ヨーク大学名誉教授）
パトリシア・ウィリアムズ（法学者、ノースウェスタン大学教授）
バーバラ・トベルスキー (心理学者、スタンフォード大学教授)
ミロス・フォアマン（映画学科教授、映画監督）
ビクター・グルーエン（建築大学院教授、建築家・都市計画家）
フランコ・モレッティ (比較文学者、英文学科教授、スタンフォード大学教授)
バーバラ・ルーシュ (日本文学教授)
テルマ・エストリン (計算機科学者、医科大学院)
スティーブン・ファイナー (計算機科学者)
ジュリア・アナス (哲学者、アリゾナ大学名誉教授)
S・R・ラムゼイ (言語学者、メリーランド大学教授)
アンソニー・ルイス (ジャーナリスト、ピューリッツァー賞を２度受賞)
ジェームズ・W・ケアリー (ジャーナリズム学者)
マリーズ・コンデ（仏文学教授、作家）
ベンジャミン・ブクロー（歴史学科教授、ドイツの美術史家）
エマニュエル・ドゥスルヴィル（物理学科助教授）
ジャロン・ラニアー (計算機科学者、バーチャル・リアリティ分野の創始者)
マヌエル・デランダ（建築大学院、準教授）
ベルトルト・ラウファー (人類学者、講師)
ポール・アザール（仏の思想家、客員講師）
ビャルケ・インゲルス（デンマークの建築家、客員教授）
蒲慕明（神経科学者、カリフォルニア大学バークレー校教授）
広中平祐（数学科、日本人として二人目のフィールズ賞受賞者、日本学士院会員）
森重文（数学科、京都大学教授、フィールズ賞受賞者）
林文夫（経済学者、一橋大学教授）
山口一男（公共衛生大学院助教授、シカゴ大学社会学科長）
石田浩 (社会学者)（社会学科准教授、東京大学名誉教授）
安藤忠雄（建築大学院、客員教授、東京大学特別栄誉教授）
柄谷行人（文芸評論家、思想家、客員教授）
郡裕美（建築学科准教授、建築家・空間芸術家、大阪工業大学教授）
永宮正治（高エネルギー加速器研究機構教授、日本学術会議・物理学委員会委員長）
唯是震一（作曲家）
弓場徹（客員教授、三重大学教授、東京大学医学部・理化学研究所研究員、声楽家・発声研究家、ＹＵＢＡメソッド創設者、清風学園YUBAメソッド研究・研修センター長）
伊藤正己（客員教授、最高裁判所判事、東京大学法学部教授、文化勲章受章）
小和田恆（客員教授、外務事務次官、国連大使、国際司法裁判所判事、国際司法裁判所所長、皇后雅子の実父）

元教授（故人）

ミルトン・フリードマン（シカゴ大学名誉教授、ノーベル経済学賞1976年）
ゲーリー・ベッカー（経済学科、シカゴ大学、1992年ノーベル経済学賞）
フランク・ネルソン・コール（数学科教授、コール賞は、彼を記念して制定された）
サミュエル・アイレンベルグ（数学科教授、ウルフ賞数学部門受賞、University professor）
呉健雄（物理学科教授、米物理学会初の女性会長、アメリカ国家科学賞（1975）、ウルフ賞（1978）、パリティーの非保存を実験で証明、マンハッタン計画参加）
フランク・プレス（地球物理学者、全米科学アカデミー理事長、米国国家科学賞、日本国際賞、ロモノーソフ金メダル、MIT教授、カリフォルニア工科大学教授）
ロバート・キング・マートン（社会学科、米社会学会会長、アメリカ国家科学賞受賞、ブラック・ショールズ方程式の開発とその理論的証明でノーベル経済学賞受賞のロバート・マートン（ハーバード大学教授）は、息子である。University professor）
アーネスト・ナーゲル (科学哲学者、哲学科教授、University professor)
エドワード・サイード（文学科教授、文明批評家、「ポスト・コロニアリズム」の父、University professor）
ジャック・バーザン（歴史学科教授、文化史、University professor）
ドナルド・キーン（日本文学教授、日本文学研究の世界的権威、University professor）
ミカエル・ピューピン（物理学科教授、エジソンメダル受賞、数多くの特許を取得）
エルヴィン・シャルガフ（DNA二重らせん構造の発見に繋がる法則を発見。パスツールメダル（1949年）、アメリカ国家科学賞（1974年））
エドウィン・アームストロング（工学部教授、FM放送を開発）
ジョージ・ウーレンベック（物理学科客員教授、ウルフ賞、アメリカ国家科学賞受賞。電子スピンの発見者）
ギルバート・ストーク（化学科名誉教授、ウルフ賞、アメリカ国家科学賞受賞）
ハリー・グレイ（化学科教授、ウルフ賞化学部門、カリフォルニア工科大学教授）
ロバート・ラスバン・ウィルソン（物理学科教授、アメリカ国家科学賞受賞。フェルミ国立加速器研究所を創設した）
テオドシウス・ドブジャンスキー（、ネオダーウィニズムの発展に中心的貢献をした遺伝学・進化生物学者、アメリカ国家科学賞受賞）
モーリス・ユーイング（地球物理学科教授、アメリカ国家科学賞受賞）
ルイス・ハメット（物理化学者、アメリカ国家科学賞受賞）
ジョージ・ゲイロード・シンプソン（生物学科教授、古生物学者、アメリカ国家科学賞受賞）
フランツ・ボアズ（人類学科教授、米国初の人類学課を開設、「米国人類学の父」）
ヴァージニア・アップガー（医学部教授、周産期学の開祖）
ジョン・ベイツ・クラーク（経済学科教授、米国経済学会創設者の一人、ジョン・ベイツ・クラーク・メダルは2年毎に40歳以下の若手研究者のみに与えられる賞で、受賞者の大半が後にノーベル賞を受賞していることから同賞の先行指標の一つとされている）
ジョン・ウィリアム・バージェス（政治学科教授、近代政治学の父）
ジェイコブ・ミンサー（経済学科教授、「近代労働経済学の父」、ゲーリー・ベッカーと共に「人的資本」の概念を初めて導入。1989年米経済学会Distinguished Fellow、1991年シカゴ大学名誉博士号、2004年よりシカゴ大学が同士に因んでMincer Awardを創設した）
ライト・ミルズ（社会学科教授、『ホワイト・カラー』、『パワー・エリート』等の著作を著した）
サミュエル・P・ハンティントン（｢戦争と平和研究所｣副所長を経て、ハーバード大学教授就任。｢文明の衝突｣の著者）
ルース・ベネディクト（人類学科教授、「菊と刀」著者）
スタンレー・ロシター・ベネディクト（化学科教授、糖の検出に使用されるベネジクト液を開発、ルース・ベネディクトの元夫）
ジョン・デューイ（哲学科教授、教育家、プラグマティズムを提唱）
エーリヒ・フロム（心理学科教授）
レオ・シラード（原子物理学者、マンハッタン計画開始に貢献）
カール・シャウプ（経済学科教授、「シャウプ勧告」により、戦後日本の税制を築いた）
マーガレット・ミード（人類学科教授、文化人類学のパイオニア）
ヘルベルト・マルクーゼ (哲学科教授、『一次元的人間』、『純粋寛容批判』、『エロス的文明』等の著作を著した)
ベンジャミン・グレアム（ビジネススクール教授、「バリュー投資の父」、ウォーレン・バフェットのメンター、投資理論のバイブル『証券分析』の著者、ニューヨーク金融協会理事）
ジョージ・ギャラップ（ジャーナリズム大学院教授、ギャラップ調査の創始者）
W・エドワーズ・デミング（ビジネススクール教授、デミング賞を創設）
ソーンダース・マックレーン（数学科教授、圏論創設者のひとり）
ジェラルド・ファインバーグ（物理学科教授、タキオンの存在を最初に提唱した）
ジョン・バセット・ムーア（国際法の初代教授、ハーグの常設仲裁裁判所および国際司法裁判所の裁判官を務める）
アーサー・バーンズ（経済学科教授、第3代CEA委員長（1953〜56）、米経済学会会長（1959）、第10代FRB議長（1970〜78））
リチャード・ホフスタッター（歴史学科教授、政治史、ピューリッツァー賞を2回受賞）
ブルース・C・ヘーゼン（地球物理学科教授）
マリー・サープ (地質学者、プレートテクトニス理論の発見に貢献)
マーシャル・キー（地質学者、20世紀半ばに地向斜説の大家となった）
カール・ルウェリン（法学者、リアリズム法学運動主導者のひとり）
J・H・スチュワード（人類学科長、文化人類学者、文化生態学創始者）
カール・ポランニー（経済学科教授、経済人類学の創始者）
エドワード・ソーンダイク（心理学科教授,教育測定運動の父）
ブルーノ・クロッパー（心理学者、性格検査発展に貢献）
ウォルト・ロストウ（経済学科教授、経済発展段階説を唱えた）
ズビグネフ・ブレジンスキー（政治学科、国家安全保障問題担当大統領補佐官、「ひよわな花日本」の著者：カーター政権）
ロバート・サーバー（理論物理学者、マンハッタン計画に参加）
ロレンツォ・ダ・ポンテ（イタリア文学教授、モーツァルトの歌劇の脚本を書いた）
メルヴィル・デューイ（司書学者、図書分類法であるデューイ十進分類法を考案）
リチャード・ニュースタット（政治学科教授、トルーマン、ケネディ、ジョンソン政権の顧問を務めた）
ヨーゼフ・シュンペーター（経済学科客員教授）
エドワード・G・サイデンステッカー（日本文学教授、川端康成のノーベル賞受賞に貢献した。全米図書賞）
レイモンド・アンウィン（建築大学院教授、イギリスを代表する都市計画家）
ナサニエル・ロード・ブリトン（植物学者、ニューヨーク植物園の創設者のひとり）
ルース・ベイダー・ギンズバーグ（ロースクール、連邦最高裁判所判事、ユダヤ系女性として初、女性として二人目）
ジョン・モーリス・クラーク（経済学科教授、ジョン・ベイツ・クラークの息子）
オリバー・サックス（医科大学院教授、神経学者）
レオン・ブリルアン（物理学科教授）
チャールズ・ティリー（歴史社会学者）
ロバート・ニスベット（社会学科教授）
ポール・ラザースフェルド（社会学科教授）
チャールズ・プーア（天体力学教授）
ジョン・K・ラティマー（医科大学院教授、泌尿器学科長）
クロード・シュヴァレー（数学科教授）
ウィリアム・デーリング（有機化学者、ハーバード大学教授）
ルドルフ・シェーンハイマー（生化学者）
ハンナ・アーレント（政治哲学者）
ロバート・スピッツァー (精神科医)（精神医学者、医科大学院教授）
マックス・ホルクハイマー（ドイツの哲学者、社会学者）
ハーバート・ゴールドスタイン（物理学科教授）
サージ・ラング（数学科教授）
アーサー・コープ（化学科教授、MIT化学科長）
ジョージ・マードック（人類学科教授）
ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン（古生物学者）
ウォーレス・ジョン・エッカート（天文学科教授）
ウィリアム・ヒアド・キルパトリック（教育学者）
マーシャル・ストーン（数学科教授）
エブセイ・ドーマー（経済学科教授、MIT教授）
ハロルド・ホテリング（数理経済学者、経済学科教授）
ラグナー・ヌルクセ（エストニア出身の経済学科教授）
エルマー・ドリュー・メリル（生物学科教授、植物学者）
エドワード・マクダウェル（音楽科教授、作曲家、ピアニスト）
ダニエル・グレゴリー・メイソン（音楽学科教授、作曲家）
ダグラス・ムーア（音楽科教授、作曲家）
モーティマー・アドラー（哲学者、シカゴ大学教授）
エルンスト・カッシーラー（哲学科教授、思想史家）
ルドルフ・ウィットカウアー（考古学科学部長、美術史家）
ユリエル・ワインライク（言語学科教授）
エドウィン・ハリス・コルバート（生物学科名誉教授、古脊椎動物学者）
サロー・ウィットメイア・バロン（歴史学科教授）
オットー・キルヒハイマー（政治学科教授）
ジョエル・E・スピンガーン（文学科教授、文芸評論家）
ヴァージニア・ヘンダーソン（看護学部教授）
アンソニー・バージェス（英文学科教授、小説家）
アマンダ・クロス（英文学科教授、ミステリー作家）
ナサニエル・ペッファー（政治学科教授、国際関係論）
アレクサンダー・ゴールデンワイザー（社会人類学者）
マックス・ヤンマー（物理学科客員教授）
ロマーン・ヤーコブソン（言語学科客員教授）
アンドレ・マルティネ（言語学科教授）
フランツ・レオポルド・ノイマン（政治学科教授）
ローレンス・ジョナサン・コーエン（哲学科教授、英国学士院哲学部門議長）
ヤーコプ・タウベス（哲学科教授、ベルリン自由大学教授）
ヤコブ・モレノ（心理学科教授、精神分析家）
ジェームズ・キャッテル（心理学科教授）
ジョゼフ・ロスチャイルド（政治学科教授、東欧政治史）
ジョン・ハーツ（政治学科教授）
ブライアン・バリー（政治学科教授、政治哲学者）
ルーサー・ギューリック（政治学科教授、行政学者）
ジョーゼフ・グリーンバーグ（言語学科教授）
ダニエル・デ・レオン（政治学科教授、労働運動家）
チャールズ・グワスミー（建築大学院教授）
ヴェルナー・ヘーゲマン（建築大学院客員教授、都市計画家）
ポール・アザール（思想史家）
アイヴァン・モリス（東アジア言語文化学科教授、日本文学研究家）
フレデリック・キースラー（建築大学院教授）
ウィリアム・フォックス（国際政治学者）
ジョージ・サンソム（歴史学者、イギリスの外交官）
スタンレー・シャクター（心理学科教授）
エリオット・カウズ（解剖学者、医科大学院教授）
ハーバート・J・ガンズ（社会学者、社会学科教授）
アルフレート・アインシュタイン（音楽科教員）
ジョエル・E・スピンガーン（英文学科教授）
ルイス・ラザファード（天文学者、元コロンビア大学理事）
ヒュー・ボートン（歴史学者、ハヴァーフォード大学学長）
マレー・サンダース（細菌学者、医科大学院教授）
リチャード・ガードナー（法科大学院教授）
ヤーコブ・ヘルマン・クナップ (医学者、医科大学院教授)
アンドリュー・ソロモン (臨床心理学者、医科大学院教授)
ヘンリー・スミス・マンロー (地質学者、工学部教授)
アーノルド・クーパー (医学者)
チャールズ・ビアード (政治学科教授)
マーク・ヴァン・ドーレン (詩人、評論家、英文学科教授、ピューリッツァー賞２回受賞)
マーヴィン・ハリス (人類学科教授)
ライオネル・トリリング (文芸評論家、作家、エッセイスト、英文学科教授)
アンドリュー・サリス（映画学科教授、著名映画批評家）
ピーター・ゲイ (歴史学者、イェール大学教授、全米図書賞)
ウォルター・ピトキン (ジャーナリズム大学院教授、文筆家)
ピエール・ダンセリュー (植物学者、地理学科教授)
ウィリアム・セオドア・ド・バリー (東洋思想学者、東アジア言語・文化学科教授)
A・V・ウィリアムズ・ジャクソン（インド・イラン語科教授)
バートン・ワトソン (中国文学教授)
フランク・カーモード (英文学科教授)
マーク・ストランド (英文学科教授、詩人)
アドリエンヌ・リッチ（英文学教授、詩人）
ジャック・ビーソン (音学科教授、作曲家)
リチャード・タラスキン（音楽科教授、カリフォルニア大学バークレー校教授）
ロナルド・スチュアート・バート (社会学科教授、シカゴ大学教授)
リチャード・ウォルハイム (哲学科教授、イギリスの哲学者)
ウィリアム・ペパレル・モンタギュー (哲学科教授)
アーサー・ウェズリー・ダウ (ティーチャーズカレッジ教授、画家、版画家)
マシュー・リップマン (哲学科教授)
レイモンド・アンウィン (建築大学院教授、イギリスを代表する都市計画家)
マイケル・ソーキン (建築大学院教授、都市計画家)
エリック・ベントリー (芸術大学院教授、演劇評論家、劇作家)
クラレンス・H・ホワイト (ティーチャーズカレッジ教授、写真家)
アーネスティン・ローズ (司書学教員)
オクウィ・エンヴェゾー (キュレーター)
鈴木大拙（仏教学者、文化勲章、日本学士院会員）
中西香爾（化学科教授、有機化学、全米科学アカデミー化学賞、文化勲章（2007年））
倉西正武（数学科教授）
篠塚正宣（土木工学者）
角田柳作（日本文化研究所を創設）
大原恆一（ロシア文学者、 1964年（昭和39年）ロシア研究所客員教授）
阿部龍一（仏教学者）
杉本鉞子（作家、コロンビア大学初の日本人講師）
甲斐美和 (司書、日本関係の蔵書の拡充・整理に貢献、ピアニストとしても活躍)
尾上九朗右衛門 (2代目)（歌舞伎役者）

ノーベル賞受賞者

卒業生や教授陣にノーベル賞受賞者が多いことで知られ、日本初のノーベル賞受賞者湯川秀樹もコロンビア大学助教授として在任中の受賞である。卒業生、教授、研究員等を含めた累計受賞者数は、2023年10月現在で103名に達する(en:List of Nobel laureates affiliated with Columbia University)。うち卒業生は46名（*）1998年から2008年迄の過去10年間で17名（経済学賞4名、医学賞4名、化学賞3名、物理学賞3名、平和賞2名、文学賞1名）の受賞者、うち8名が教授在任中を輩出している。2013年10月現在で、13名（経済-3名、物理-3名、医学-3名、化学-1名、文学-1名、平和-2名）の在籍者中10名が現役教授職に就いており、この数は、全米1位である。コロンビア大学は、在籍が１年未満の教員、客員教員、在籍中の研究が直接受賞に関係しない受賞者を公式数字に含めないので、公式受賞者数は、87名であるが、それらを含めると、総受賞者数は103名に達する。（*）中退3名を除く

平和賞

セオドア・ローズヴェルト（1906）[第26代合衆国大統領]
ニコラス・バトラー（1931）[第12代学長]
エリー・ウィーゼル（1986）[作家]
ジョゼ・ラモス＝ホルタ（1996）［東ティモール大統領］（同国初のノーベル賞受賞者）
コフィー・アナン（2001）[第7代国際連合事務総長]（ガーナ初のノーベル賞受賞者）
アル・ゴア（2007）[第45代合衆国副大統領]
バラク・オバマ（2009）[第44代合衆国大統領]
劉暁波（2010）[中国の著作家］（中華人民共和国初のノーベル賞受賞者）
レイマ・ボウィ（2011）（リベリア共和国初のノーベル賞受賞者）
マリア・レッサ（2021）（フィリピン共和国初のノーベル賞受賞者）

（10名）

物理学賞

[1]

ヘンドリック・ローレンツ（1902）（オランダ初の物理学賞受賞者）
ヴィルヘルム・ヴィーン（1913）
マックス・プランク（1918）
ロバート・ミリカン（1923）［カリフォルニア工科大学学長、同校創立に参加］（米国初の物理学賞受賞者）
エンリコ・フェルミ（1938）
イジドール・イザーク・ラービ（1944）
湯川秀樹（1949）（日本人初のノーベル賞受賞者）
ポリカプ・クッシュおよびウィリス・ラム（1955）
ウィリアム・ショックレー（1956）
李政道（1957）（中国人初のノーベル賞受賞者、中華民国としても初の受賞者）
エミリオ・セグレ（1959）
マリア・ゲッパート＝メイヤー（1963）
チャールズ・タウンズ（1964）［アメリカ国家科学賞（1982）］
ジュリアン・シュウィンガー（1965）［アメリカ国家科学賞（1964）］
ハンス・ベーテ（1967）
マレー・ゲルマン（1969）
レオン・クーパー（1972）
レオ・ジェームス・レインウォーターおよびオーゲ・ニールス・ボーア（1975）
サミュエル・ティン（丁肇中）（1976）
アーノ・ペンジアス（1978）
スティーヴン・ワインバーグ（1979）「アメリカ国家科学賞（1991）］
ヴァル・フィッチ（1980）［アメリカ国家科学賞（1993）］
アーサー・ショーロー（1981）
カルロ・ルビア（1984）
レオン・レーダーマン［アメリカ国家科学賞（1965）、ウルフ賞（1982）、エンリコ・フェルミ賞（1992）］、メルヴィン・シュワーツ、ジャック・シュタインバーガー［アメリカ国家科学賞（1988）］（1988）
ノーマン・ラムゼー（1989）
マーチン・パール（1995）［ウルフ賞（1982）]
ホルスト・ルートヴィヒ・シュテルマー、ダニエル・ツイ（1998）
ジョン・C・マザー（2006）
アーサー・アシュキン (2018)
ジョルジョ・パリージ (2021)
ジョン・クラウザー (2022)

（37名）

化学賞

アーヴィング・ラングミュア（1932）
ハロルド・ユーリー（1934）［アメリカ国家科学賞（1964）］
ジョン・ノースロップ（1946）
ウィラード・リビー（1960）
ルイ・ルロワール（1970）（アルゼンチン初の化学賞受賞者）
ウィリアム・スタイン（1972）
ロアルド・ホフマン（1981）［アメリカ国家科学賞（1983）］
ハーバート・ハウプトマン（1985）
シドニー・アルトマン（1989）
ウィリアム・ノールズ（2001）
ロバート・グラブス（2005）
マーティン・チャルフィー（2008）
ロバート・レフコウィッツ（2012）
マーティン・カープラス（2013）
ヨアヒム・フランク（2017）
ルイ・ブラス（2023）

（16名）

生理学・医学賞

トーマス・ハント・モーガン（1933）（米国初の医学賞受賞者）
ハーマン・J・マラー（1946）
エドワード・カルビン・ケンダル（1950）
アンドレ・フレデリック・クルナン及びディキソン・W・リチャーズ（1956）
ジョシュア・レダーバーグ（1958）［アメリカ国家科学賞（1989）、ロックフェラー大学学長］
アーサー・コーンバーグ（1959）
コンラート・ブロッホ（1964）［アメリカ国家科学賞（1988）］
ジョージ・ワルド（1967）
サルバドール・エドワード・ルリア（1969）［アメリカ国家科学賞（1991）］
コンラート・ローレンツ（1973）
バルチ・ブランバーグ及びダニエル・カールトン・ガジュセック（1976）
ダニエル・ネーサンズ（1978）
バルフ・ベナセラフ（1980)
スネ・ベリストローム（1982）
ハロルド・ヴァーマス（1989）［アメリカ国家科学賞］
エドワード・ドナル・トーマス（1990)
ルイ・イグナロ（1998）
エリック・カンデル（2000）［アメリカ国家科学賞］
リチャード・アクセル及びリンダ・バック（2004）
ジェームズ・ロスマン（2013）
デヴィッド・ジュリアス（2021）

（24名）

文学賞

ガブリエラ・ミストラル（1945）（チリ初のノーベル賞受賞者）
ヨシフ・ブロツキー（1987）
ナディン・ゴーディマー（1991）（南アフリカ共和国初の文学賞受賞者）
デレック・ウォルコット（1992）（カリブ海諸国初のノーベル賞受賞者）
オルハン・パムク（2006）（トルコ初のノーベル賞受賞者）
マリオ・バルガス・リョサ（2010）（ペルー初のノーベル賞受賞者）
ルイーズ・グリュック (2020）

（7名）

経済学賞

サイモン・クズネッツ（1971）［米経済学会会長（1954）、Richard T.Ely Lecture（1976）、Francis A.Walker Medal（1977）］
ケネス・アロー（1972）〔ジョン・ベイツ・クラーク賞（1957）、米経済学会会長（1973）,Richard T.Ely Lecture（1994）、アメリカ国家科学賞（2004）］
ミルトン・フリードマン（1976）［ジョン・ベイツ・クラーク賞（1951）、米経済学会会長（1973）、アメリカ国家科学賞（1988）］
ジョージ・スティグラー（1982）［米経済学会会長（1964）、Richard T.Ely Lecture（1981）］
フランコ・モディリアーニ（1985）
ロバート・ソロー（1987）［ジョン・ベイツ・クラーク賞（1961）、Richard T.Ely Lecture（1973）、米経済学会会長（1979）、アメリカ国家科学賞（1999）］
ゲーリー・ベッカー（1992）［ジョン・ベイツ・クラーク賞（1967）、米経済学会会長（1987）、アメリカ国家科学賞（2000）］
ロバート・フォーゲル（1993）［米経済学会会長（1998）］
ウィリアム・ヴィックリー（1996）［米経済学会会長（1992）］
ロバート・マートン（1997）
ロバート・マンデル（1999）［米経済学会Distinguished Fellow（1996）］（カナダ初の経済学賞受賞者）
ジェームズ・ヘックマン（2000）［ジョン・ベイツ・クラーク賞（1983）］
ジョセフ・スティグリッツ（2001）［ジョン・ベイツ・クラーク賞（1979）］
エドムンド・フェルプス（2006）)［米経済学会Distinguished Fellow（2000）］
アルヴィン・ロス（2012）
デヴィッド・カード（2021）
ヨシュア・アングリスト（2021）

（17名）

主な出身者

卒業生のほか、研究員、留学経験者などを含む。

行政・官界

バラク・オバマ（第44代にして史上初のアフリカ系大統領。アフリカ系として史上初のハーバード・ロー・ジャーナル編集長を務めた。民主党）

アレクザンダー・ハミルトン（初代財務長官、合衆国憲法の起草者。アメリカ独立戦争では、ジョージ・ワシントンの副官を務めた。10ドル紙幣に肖像が描かれている。建国の父の一人。弁護士）
ロバート・リビングストン（初代アメリカ合衆国外務長官、独立宣言起草のための五人委員会の一人。ルイジアナ買収の交渉を行った。建国の父の一人。弁護士）
en:Egbert Benson（合衆国憲法の署名者、大陸会議代議員、初代ニューヨーク州最高裁判所判事、建国の父の一人）
セオドア・ルーズベルト（第26代大統領、日露戦争の和平交渉の仲介でノーベル平和賞受賞。愛称は｢テディー｣（Teddy）。共和党）

フランクリン・ルーズベルト（第32代大統領。ニューディール政策を推進し、大統領で歴代最多の4選を果たした。10セント硬貨に肖像が描かれている。民主党）
ドワイト・アイゼンハワー（第34代大統領、第13代学長、第二次世界大戦中の欧州連合軍最高司令官。｢アイク｣（Ike）の愛称で親しまれた。共和党）
ダニエル・トンプキンス（第6代副大統領、ニューヨーク州知事、弁護士。）
ハミルトン・フィッシュ（第26代国務長官）
ジョン・グラハム（国務長官）
アレクサンダー・ヘイグ（国務長官：レーガン政権）
マデレーン・オルブライト（アメリカ初の女性国務長官：クリントン政権）
アントニー・ブリンケン（第71代国務長官）
ハロルド・ブラウン (政治家)（国防長官、カリフォルニア工科大学学長）
フランクリン・マクヴェーグ（財務長官）
ウィリアム・ウッディン（財務長官、F・ルーズベルト政権）
デイヴィッド・ヒューストン（財務長官、農務長官）
George Graham（国防長官）
en:Rogers Morton（商務長官、内務長官）
en:Maurice Stans（商務長官）
en:James Rudolph Garfield（内務長官）
ジェイムズ・アレクサンダー・ハミルトン（国務長官代理、弁護士）
ブレント・スコウクロフト（国家安全保障問題担当大統領補佐官：フォード政権）
Stephen Friedman（大統領主席経済顧問、ゴールドマン・サックスの会長：ブッシュ政権）
ジョージ・ステファノポロス（大統領上級政治顧問、TVコメンテーター：クリントン政権）
モートン・ハルペリン（大統領特別顧問、政治学者：クリントン政権）
ハロルド・M・イッキーズ（大統領次席補佐官：クリントン政権）
ベン・スタイン（ニクソン大統領政とフォード大統領のスピーチライター、弁護士）
en:Frances Perkins（アメリカ初の女性大臣、労働長官：F・ルーズベルト政権）
イレーン・チャオ（労働長官、アジア系女性として初の閣僚就任者）
ジーン・カークパトリック（アメリカ初の女性国連大使、大統領自由勲章受章：レーガン政権）
オスカー・ストラウス（商務労働長官、ハーグ常設仲裁裁判所判事）
en:William McChesney Martin（第9代合衆国連邦準備制度理事会議長(最長の19年務めた)、ニューヨーク証券取引所議長）
アーサー・バーンズ（第10代合衆国連邦準備制度理事会議長、経済学科教授、アメリカ経済学会会長）
アラン・グリーンスパン（第13代合衆国連邦準備制度理事会議長、大統領自由勲章）
en:Richard Clarida（第21代合衆国連邦準備制度理事会副議長、経済学科長、財務省副長官）
en:Randal Quarles（初代合衆国連邦準備制度理事会副議長（規制監督担当）、金融安定理事会議長、財務省副長官、弁護士）
en:Leon Keyserling（第2代大統領経済諮問委員会委員長）
アーサー・バーンズ（第3代大統領経済諮問委員会委員長、経済学科教授、全米経済研究所所長）
en:Raymond J. Saulnier（第4代大統領経済諮問委員会委員長）
アーサー・オーカン（第7代大統領経済諮問委員会委員長）
アラン・グリーンスパン（第10代大統領経済諮問委員会委員長）
en:Murray Weidenbaum（第12代大統領経済諮問委員会委員長、財務省副長官）
ジョセフ・スティグリッツ（第17代大統領経済諮問委員会委員長、元世界銀行チーフエコノミスト兼上級副総裁）
グレン・ハバード（第20代大統領経済諮問委員会委員長、ビジネス・スクール校長）
ケビン・ハセット (第29代大統領経済諮問委員会委員長）
ジョージ・J・テネット（CIA長官：ジョージ・W・ブッシュ政権）
フォレスト・デイヴィッド・マシューズ（第11代保健教育福祉長官）
ジョセフ・アンソニー・カリファノ（第12代保健教育福祉長官）
en:Donna Shalala（第6代保健福祉長官、マイアミ大学学長）
en:William K. Reilly（アメリカ合衆国環境保護庁長官）
en:Russell E. Train（アメリカ合衆国環境保護庁長官）
マーク・ミリー（アメリカ合衆国統合参謀本部議長(陸軍大将 )）
ジェイコブ・マクガヴォック・ディキンソン（第44代陸軍長官）
ジム・ニコルソン（退役軍人長官）
en:William Eldridge Odom（アメリカ国家安全保障局長官）
ウィリアム・ドノバン（OSS長官。OSSは中央情報局（CIA）の前身。「CIAの父」と称された）
ジェームズ・コミー (第七代ＦＢＩ長官)
トーマス・キース・グレナン (初代NASA長官)
ジェームズ・フレッチャー（第四代および七代NASA長官、ユタ大学学長）
ロバート・A・フロシュ（第五代NASA長官）
en:Tom Frieden（アメリカ疾病予防管理センター（CDC）長官）
ハロルド・ヴァーマス (第14代アメリカ国立衛生研究所及び第14代アメリカ国立がん研究所長官)
ロバート・クリフトン・ウィーヴァー（初代アメリカ合衆国住宅都市開発長官、アフリカ系として初めて閣僚ポストに就いた）
ジョン・J・サリバン (国務副長官)
フランク・ライアン・ポーク（国務次官）
ウォルター・ジョン・ストーセル（アメリカ合衆国国務副長官）
リン・エスリッジ・デイヴィス（国務次官、国防大学教授）
ジョシュア・ルーベン・クラーク（国務次官、駐メキシコ大使）
ロバート・ジョセフ（国務次官）
デイヴィッド・D・ニューサム（国務次官）
ヘザー・ナウアート (国務次官)
リナ・カーン (連邦取引委員会委員長、コロンビア大学ロースクール准教授)
ビクター・チャ (アメリカ国家安全保障会議アジア部長)
en:James F. Leonard（アメリカ合衆国国際連合大使）
ロレッタ・メスター（クリーブランド連邦準備銀行第11代総裁）
アドルフ・バール（国務次官補、コロンビア大学法科大学院教授）
ウィリアム・クラーク (外交官)（国務次官補 (東アジア・太平洋担当)）
ジョージ・ライヴス（国務次官補）
ヘンリー・グレイディ（国務次官補）
レイモンド・モーリー（国務次官補、ロースクール教授、教授陣を集めフランクリン・ルーズベルト大統領の顧問団『ブレーン・トラスト』を組織した）
ジョン・ヘンリー・ヒルドリング（国務次官補 (占領地域担当)）
モニカ・メディナ（国務次官補）
リチャード・タウンゼント・デイヴィス（国務副次官補 (欧州担当)）
ジェフリー・ベイダー（国家安全保障会議アジア上級部長）
ウィリアム・タリー・ブリアー（国務省東アジア・太平洋局日本部長）
アルバート・セリグマン（国務省東アジア・太平洋局日本部長）
ザルメイ・ハリルザド（合衆国特命全権国連大使）
ハリー・ホワイト（F・ルーズベルト政権下の財務次官補、世界銀行とIMFの設立を提唱した。）
en:Paul Warnke（国防省副長官、「SALT」交渉代表、軍縮局長）
ジョナサン・メイヒュー・ウェインライト（国防総省次官補）
マイケル・アマコスト（駐日米国大使、ブルッキングス研究所所長）
ラルフ・タウンゼント（日華事変時の駐中米国大使）
デイビッド・ディクソン・ポーター（海軍提督）
ハイマン・G・リッコーヴァー（世界初の原子力潜水艦ノーチラス号の開発（1954年）を推進した海軍提督、「米国原子力海軍の父」）
アルフレッド・セイヤー・マハン（海軍少将、海洋覇権の重要性を説いた戦略家）
ジョン・アイゼンハワー（陸軍准将、外交官、軍事史家、アイゼンハワー大統領の次男）
en:Anna Mae Hays（米国初の女性陸軍准将）
アイラ・エーカー（合衆国空軍中将）
スティーブン・W・カーニー（合衆国陸軍将校、カリフォルニア州知事、ニューメキシコ州知事）
チャールズ・ウィルクス（合衆国海軍大尉）
ヘンリー・ユージン・デイビース（南北戦争の陸軍大佐、弁護士）
ウィリアム・アレクサンダー（独立戦争時の陸軍少尉）
フィリップ・カーニー（合衆国陸軍士官）
ジョージ・ケナン（外交官、プリンストン高等研究所）
ジョージ・H・カー（外交官、歴史学者、フーヴァー戦争・革命・平和研究所）
リチャード・ハリス（極東国際軍事裁判弁護人）
ジェフリー・ベイダー（外交官、国家安全保障会議アジア上級部長、ブルッキングス研究所シニアフェロー）
ヘンリー・モーゲンソウ（実業家、オスマン帝国米国大使を務める）
ローレンス・アドルフ・スタインハート（外交官）
ユージン・スカイラー（外交官）
クリストファー・ウィリアム・デル（外交官）
リチャード・リー・スナイダー（国務副次官補、駐韓大使）
タウンゼント・フープス（国防副次官補、バンクロフト賞受賞）
ウィリアム・タリー・ブリアー（外交官、駐日首席公使）
ルイス・リビー（ブッシュ大統領の補佐官）
ジョン・ワッツ・ド・ペイスター（NY州兵長官）
マイケル・ピルズベリー（米国国防政策顧問）
アン・ノイバーガー（国家安全保障会議サイバー・セキュリティ担当副国家安全保障顧問）
ジェイムズ・ハガティ (第８代ホワイトハウス報道官)
カリーヌ・ジャン＝ピエール (ホワイトハウス報道官]
オリヴァー・エドマンド・クラブ（外交官）
ダーハム・W・スティーブンス（外交官）
ジョン・グラハム（外交官）
エドガー・バンクロフト (外交官、駐日大使)
ドナルド・ヤマモト (外交官)
ヘンリー・デニソン（日本の外交官、お雇い外国人）
セオドア・コーエン（労働経済学者、GHQ課長）
ウィンフィールド・ニブロ（教育者、GHQ軍属）
ウィリアム・バンス（海軍軍人、GHQ幹部）
ウォルフ・ラデジンスキー (農業経済専門家、GHQ顧問)
ポール・ブルーム (GHQ幹部、CIA初代東京支局長)
トーマス・アーサー・ビッソン (太平洋問題調査会の日本研究者としてGHQに所属)
ウィラード・A・ハンナ（海軍軍人、外交官）
バージニア・ホール（第二次世界大戦時の英国特殊作戦執行部、米国戦略諜報局、中央情報局（CIA）に所属、大英帝国勲章、アメリカ合衆国殊勲十字章を受章）

法曹界

ジョン・ジェイ（初代最高裁判所首席判事、国務長官、ニューヨーク州知事、建国の父の一人）
ハーラン・ストーン（第12代最高裁判所首席判事）
チャールズ・エヴァンズ・ヒューズ（最高裁判所首席判事、国務長官、NY州知事、法科大学院教授、Hughes Hubbard & Reedの創設者）
en:Joseph McKenna（最高裁判所判事）
en:William O. Douglas（最高裁判所判事）
ベンジャミン・カードーゾ（最高裁判所判事）
en:Stanley Forman Reed（最高裁判所判事）
en:Samuel Blatchford（最高裁判所判事）
ルース・ベイダー・ギンズバーグ（最高裁判所判事、女性判事として史上二人目）
ソニア・ソトマイヨール（最高裁判所判事、史上初のヒスパニック系且つ女性判事として史上三人目）
ニール・ゴーサッチ（最高裁判所判事）
ウィリアム・P・バー（第77代司法長官）
マイケル・ミュケイジー（第81代司法長官）
エリック・ハンプトン・ホルダー（第82代司法長官、史上初の黒人司法長官）
en:Lawrence Walsh（第4代司法副長官）
en:Harold R. Tyler, Jr.（第14代司法副長官）
en:Constance Baker Motley（黒人女性として米国初の連邦裁判所判事、ニューヨーク州上院議員）
ジョン・ハリング（大陸会議NY州代表、コロンビア大学理事）
ジョン・バセット・ムーア（ハーグ常設仲裁裁判所および常設国際司法裁判所裁判官）
en:Telford Taylor（ニュルンベルク裁判の米国代表首席検事）
en:Soia Mentschikoff（統一商事法典「UCC」）の著者、ハーバード・ロースクール初の女性教授、シカゴ大学ロースクール教授）
ジョン・フォレスト・ディロン (連邦裁判所判事)
ジョセフ・クレーター（ニューヨーク州高位裁判所判事）
マリアン・トランプ・バリー（合衆国控訴裁判所上級裁判官、トランプ元大統領の姉）
ユリシーズ・S・グラント・ジュニア（検察官、合衆国第18代大統領ユリシーズ・グラントの次男）
ロイ・コーン（検察官）
ウィリアム・クンスラー（弁護士、公民権運動化）
ジェームズ・メレディス（弁護士、公民権運動化）
en:William Nelson Cromwell（en:Sullivan & Cromwell 創設者）
ジョン・ウィリアム・スターリング（en:Sherman & Sterling 創設者）
ジョージ・ケイス（en:White & Case 創設者）
フランク・ライアン・ポーク（en:Davis Polk & Wardwell 創設者）
en:Joseph M. Proskauer（en:Proskauer Rose 創設者）
en:Paul Drennan Cravath（en:Cravath,Swaine & Moor 創設者）
フランク・ワイル（en:Weil,Gotshal & Manges 創設者）
en:Sylvan Gotshal（Weil,Gotshal & Manges 創設者）
en:Horace Manges（Weil,Gotshal & Manges 創設者）
en:John Woodruff Simpson（en:Simpson Thacher & Bartlett LLP 創設者）
en:Thomas Thacher（Simpson Thacher & Bartlett 創設者）
en:Gary P. Naftalis（en:Kramer,Levin,Naftalis & Frankel 創設者）
en:Marvin E. Frankel（Kramer,Levin,Naftalis & Frankel 創設者、連邦裁判官、法科大学院教授）
ジョン・H・スレート（en:Skadden,Arps,Slate,Meagher & Flom 創設者）
en:Simon H. Rifkind（en:Paul,Weiss,Rifkind,Whorton & Garrison 創設者）
ウォルター・J・フリード（en:Fried,Frank,Harris,Shriver & Jacobson 創設者）
エドワード・ハークネス (弁護士、篤志家、慈善家)
キャス・サンスティーン (法学者、ハーバード・ロースクール教授)
キャロライン・ケネディ（ジョン・F・ケネディ元大統領の長女、JD取得）
en:Karenna Gore Schiff（アル・ゴア元副大統領の長女、JD取得）
リチャード・ヴァリック（弁護士、政治家）
フレデリック・キンバー・スワード（弁護士）
アマル・クルーニー（法廷弁護士、俳優ジョージ・クルーニーの配偶者）
キャサリン・アダムズ（企業弁護士）
ゲーリー・モリワキ（日系人弁護士）
ナオミ・バイデン（弁護士、ジョー・バイデン大統領の孫娘）
史久鏞（国際司法裁判所所長）

政界

フィリップ・リビングストン（政治家、独立宣言署名者の一人）
グーベナー・モリス（ニューヨーク州選出上院議員、合衆国憲法起草者の一人、セントの単位を導入した、建国の父の一人）
ウィリアム・サミュエル・ジョンソン（合衆国上院議員、合衆国憲法署名者、コロンビア大学第5代学長、建国の父の一人）
ジョージ・クリントン（第4代アメリカ合衆国副大統領、初代NY州知事、コロンビア大学第4代学長）
ハワード・ディーン（第50代民主党全国委員会議長、2004年民主党大統領予備選候補、第75代バーモント州知事、医師）
クレイボーン・ペル（合衆国上院議員、Pell Grant奨学金制度を創設した。民主党）
ジェイコブ・ジャヴィッツ（合衆国上院議員、ニューヨーク州、共和党）
ジャド・アラン・グレッグ（合衆国上院議員、ニューハンプシャー州、共和党）
マイク・グラベル（合衆国上院議員、アラスカ州、大統領予備選民主党候補）
ポール・ダグラス（合衆国上院議員、イリノイ州）
en:Wayne Morse（ベトナム戦争でアメリカ軍介入のきっかけになったトンキン湾決議に反対した合衆国上院議員、オレゴン州）
J・リスター・ヒル（合衆国上院議員、合衆国下院議員、アラバマ州）
カール・ムント（合衆国上院議員、合衆国下院議員）
ハワード・アレグザンダー・スミス（合衆国上院議員、弁護士）
トマス・エルズワース・マーティン（合衆国上院議員、アイオワ・シティ市長）
ジョン・ランドルフ（合衆国上院議員、合衆国下院議員、バージニア州、民主共和党）
シャーリー・チザム（黒人女性として米国初のアメリカ合衆国下院議員、連続7期当選）
エイブラム・ヒューイット（合衆国下院議員、ニューヨーク市長、クーパー・ユニオン学長、『ニューヨーク地下鉄の父』と呼ばれた）
en:Eric Cantor（第27代アメリカ合衆国下院多数党院内総務）
ウィリアム・リチャードソン（アメリカ合衆国下院議員）
ワシントン・J・マコーミック（アメリカ合衆国下院議員）
ジョナサン・メイヒュー・ウェインライト（アメリカ合衆国下院議員）
ジョン・C・サンボーン (アメリカ合衆国下院議員、アイダホ州)
ベト・オルーク (アメリカ合衆国下院議員、テキサス州)
en:Bainbridge Colby（Progressive Party創設者、国務長官）
デウィット・クリントン（ニューヨーク州知事、ニューヨーク市長、エリー運河の建設を推進）
ベンジャミン・バーカー・オデルJr（第34代ニューヨーク州知事、合衆国下院議員、共和党）
デビッド・パターソン（ニューヨーク州知事、アフリカ系として初、民主党）
ジョージ・パタキ（ニューヨーク州知事、共和党）
トマス・E・デューイ（ニューヨーク州知事、1944年と1948年の大統領選共和党指名候補、ニューヨーク州立大学を創設した）
トーマス・ケイン（第48代ニュージャージー州知事、ドリュー大学学長、共和党）
en:Colgate Darden（バージニア州知事、バージニア大学学長、同校ビジネススクールの名称は、同士に因んで命名された）
スティーブ・ブロック（第24代モンタナ州知事、民主党）
スティーブン・W・カーニー（カリフォルニア州知事、ニューメキシコ州知事）
エドワード・フィリップ・リビングストン (ニューヨーク州上院議員)
エドワード・クーパー (市長) (第83代ニューヨーク市長、クーパー・ユニオン学長)
リチャード・ヴァリック (ニューヨーク市長)
ビル・デブラシオ（ニューヨーク市長）
ロリン・A・サーストン (政治家、弁護士)
蕭美琴（政治家、中華民国第13代副総統 2024年-）

報道・出版

ジョーゼフ・ピューリツァー（新聞社社主、ジャーナリスト）
アーサー・ヘイズ・サルツバーガー（ニューヨーク・タイムズ社主・発行人）
アーサー・オックス・サルツバーガー（ニューヨーク・タイムズ社主・発行人）
en:Richard・Mills・Smith（ニューズウィーク社社長）
ダグラス・マコーキンデール（ガネット社会長）
ベネット・サーフ（ランダムハウス創業者）
en:Richard L. Simon（en:Simon & Shuster共同創業者）
en:M.Lincoln Shuster（Simon & Shuster共同創業者）
en:Alfred A. Knopf, Sr.（en:Alfred A.Knopf創業者）
en:Alfred Harcourt（en:Harcourt,Brace,Howell共同創業者）
en:Donald Brace（同上）
en:John R. MacArthur（米国最古の月刊誌en:Harper’s Magazine社長兼発行人）
ラリー・グロスマン（NBCとPBSテレビ社長）
en:Eric Ober（CBSニュース社長）
リチャード・ウォルド（NBCニュース社長、ABCニュース上級副社長）
ノーマン・ポドレツ（知識人、ネオコンの代表的思想家、大統領自由勲章受章）
ジョン・ホーガン（科学ジャーナリスト、作家）
チャールズ・E・シルバーマン（フォーチュン誌論説委員）
ノーマン・カズンズ（ニューヨーク・ポスト記者、作家）
ポール・ケロッグ（ジャーナリスト）
エドガー・スノー（ジャーナリスト、『中国の赤い星』の著者、北京大学で教鞭を執った）
ジェイン・ジェイコブズ（ノンフィクション作家、ジャーナリスト）
フランシス・チャーチ（新聞記者）
ジョン・オサリヴァン（コラムニスト）
ジョン・ローレンス・シーゲンソーラー（ジャーナリスト、政治家）
パット・ブキャナン（政治コメンテーター、大統領選候補）
フランク・ルーサー・モット (ジャーナリスト、歴史学者)
ジョン・ホーガン (科学ジャーナリスト)
ジェラルディン・ブルックス (オーストラリア出身の小説家、ジャーナリスト、ピューリッツアー賞フィクション部門、アンスフィールド・ウルフ図書賞)
マイケル・ウォルフ（エッセイスト、ジャーナリスト、コラムニスト）
ドリュー・ピアソン (ジャーナリスト)（ジャーナリスト、コラムニスト）
マルコム・ブラウン（ジャーナリスト、写真家）
マルグリート・ヒギンズ（新聞記者、女性初のピューリッツァー賞受賞）
アグネス・E・メイヤー (ジャーナリスト、慈善家、公民権運動家)
ブレント・ルノー (ジャーナリスト、ドキュメンタリー映画監督)
ゲアリー・タウブス (科学ジャーナリスト)
マーク・ゲイン (カナダのジャーナリスト)
アランナ・ナッシュ（ジャーナリスト）
メーガン・マケイン（ジャーナリスト、ジョン・マケイン大統領候補の長女）
ジョナサン・ソーブル (カナダのジャーナリスト)
ゾルタン・イシュトヴァン (ジャーナリスト、実業家、トランスヒューマニスト)
ユナ・リー（ジャーナリスト）
エレン・ウィリス（ジャーナリスト、エッセイスト）
ハンター・S・トンプソン（ジャーナリスト、作家）
ダニエル・アラルコン（ジャーナリスト、作家）
ジェラルド・リベラ（ジャーナリスト、政治コメンテーター、トークショー司会者）
アイリーン・美緒子・スミス（ジャーナリスト、写真家）
高文謙（中国のフリーライター）
鄭恩承 (韓国放送公社（ＫＢＳ）アナウンサー)
エレーナ・コスチュチェンコ（ロシアのジャーナリスト）

学術・教育

ジェス・ダグラス（NY市立大学教授、1936年第1回フィールズ賞、1943年ボッチャー記念賞受賞）
リチャード・ボーチャーズ（数学者、1998年フィールズ賞受賞）
ジョン・バッカス（数学者、FORTRAN、バッカス・ナウア記法の発明者、1975年アメリカ国家科学賞、1977年チューリング賞受賞）
ウォルター・ムンク（海洋物理学者、カリフォルニア大学教授、2010年クラフォード賞受賞）
en:Peter K. Gregersen（医学者、The Feinstein Institute for Medical Research、2013年クラフォード賞受賞）
en:Richard Lewontin（生物学者、ハーバード大学教授、2015年クラフォード賞受賞）
ゴードン・グールド（物理学者、レーザーの発明者）
ジョセフ・エンゲルバーガー（ロボット工学者、産業用ロボットの父として知られる、日本賞受賞）
ティム・バーナーズ＝リー（コンピュータ科学者、MIT教授、World Wide Webの考案者）
オズワルド・アベリー（医学者、ロックフェラー大学教授、ラスカー賞受賞）
ジョージ・フェーエル（化学者、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授、2007年ウルフ賞受賞）
ロバート・ホロビッツ（生物学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
アレクサンダー・バーシャフスキー（カリフォルニア工科大学教授、ウルフ賞受賞、アルバート・ラスカー賞受賞）
エドワード・ルイス（遺伝学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
ピエール・シャンボン（生物学者、アルバート・ラスカー賞受賞、ガードナー国際賞受賞）
ギュンター・ブローベル（生物学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
ヤン・チャン（ウィルス学者、ピッツバーグ大学病理部門教授、1998年ロベルト・コッホ賞受賞）
リータ・レーヴィ＝モンタルチーニ（神経学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
フランシスコ・J・アヤラ（生物学者、アメリカ国家科学賞受賞）
トーマス・チェック（化学者、ノーベル化学賞受賞）
マーシャル・ストーン（数学者、ハーバード大学教授、アメリカ国家科学賞受賞）
ロデリック・マキノン（分子生物学者、ノーベル化学賞受賞）
パトリック・サップス（哲学者、スタンフォード大学名誉教授、アメリカ国家科学賞受賞）
レナート・ドゥルベッコ（ウィルス学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
ジョエル・モーゼス（コンピュータ科学者、MIT Institute Professor）
トルステン・ウィーセル（ノーベル生理学・医学賞受賞）
ロバート・ミルズ（物理学者、｢ヤン-ミルズの式｣で知られる）
ベルト・ザクマン（ゲッティンゲン大学教授、ノーベル生理・医学賞受賞）
ルドルフ・カルマン（工学者、カルマンフィルターの開発者、アメリカ国家化学賞受賞）
キャロル・W・グライダー（分子生物学者、ノーベル生理学・医学賞受賞）
ロバート・モーグ（モーグ・シンセサイザーの開発者）
エドヴィン・クレープス（生化学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
アラン・グース（宇宙物理学者、MIT教授、宇宙のインフレーション理論を提唱）
アブラム・ハーシュコ（生化学者、ノーベル化学賞受賞）
ケネス・ウォルツ（カリフォルニア大学バークレー校名誉教授（国際政治）、「構造的現実主義」理論のパイオニア）
セーサル・ミルスタイン（生化学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
マリー・サープ（ソナーを使って世界初の海底地形図を作成、プレート・テクトニクス理論の証明に貢献。）
スタンリー・B・プルシナー（生化学者、ノーベル生理学・医学賞受賞）
キリアコス・コスタ・ニコラウ（化学者、スクリプス研究所、ベンジャミン・フランクリン・メダル受賞）
アダ・ヨナス（ワイツマン科学研究所教授、ノーベル化学賞受賞）
en:Benno C. Schmidt, Jr.（イェール大学学長、コロンビア大学ロースクール校長、ニューヨーク市立大学理事長）
リーランド・ハートウェル（生物学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
ジュディス・ロディン（ペンシルベニア大学第7代学長、イェール大学副学長、ロックフェラー財団理事長、アイヴィーリーグ初の女性学長）
エイミー・ガットマン（ペンシルベニア大学第8代学長、政治学者）
en:Martin Meyerson（ペンシルベニア大学学長、カリフォルニア大学バークレー校学部長）
en:Gordon Gee（ブラウン大学第17代学長、ヴァンダービルト大学学長、オハイオ州立大学学長、コロラド大学学長、ウェスト・ヴァージニア大学学長）
en:Christina Paxson（ブラウン大学第19代学長、元プリンストン大学ウッドローウィルソン大学院校長）
en:Livingston Farrand（M.D.、コーネル大学第4代学長、コロラド大学学長）
ドリュー・ギルピン・ファウスト（歴史学者、第28代ハーバード大学学長）
en:Nicholas Dirks（カリフォルニア大学バークレー校第10代学長）
アイラ・レムセン（化学者、ジョンズ・ホプキンズ大学第二代学長、サッカリンを発明）
en:Frank Johnson Goodnow（ジョンズ・ホプキンズ大学第三代学長）
ウィリアム・H・ウェルチ（医師、病理学者、ジョンズ・ホプキンス大学病院及び公衆衛生大学院創設者）
アイザック・フェリス（第3代ニューヨーク大学学長）
en:H. Keith H. Brodie（デューク大学学長）
en:Peter Pouncey（アマースト大学学長）
en:Erskine Bowles（ノースカロライナ大学チャペルヒル校第15代学長）
en:Stephen Joel Trachtenberg（ジョージワシントン大学学長）
en:David Schmittlein（MITスローンビジネススクール校長）
ウィリアム・シューマン（作曲家、ジュリアード音楽学校初代校長、ピューリッツァー音楽賞初代受賞者、ジュリアード弦楽四重奏団を創設）
アルフレッド・セイヤー・マハン（海軍大学校 (アメリカ合衆国)校長、海洋覇権の重要性を説いた戦略家）
クルト・ヴュートリッヒ（化学者、ノーベル化学賞受賞）
ジョン・スティーブンス（米国初の鉄道を開発、特許法の導入に貢献）
レオ・ベークランド（化学者、ベークライトを発明、｢プラスチック｣の父と称される）
アルフレッド・ギルマン（ノーベル生理・医学賞受賞）
チャールズ・キンドルバーガー（MIT経済学科教授、国際経済学、経済史）
ロイ・チャップマン・アンドリュース（博物学者、探検家、アメリカ自然史博物館館長『インディアナ・ジョーンズ』のモデルとされている）
マックス・デルブリュック（生物物理学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
スティーヴン・ジェイ・グールド（進化生物学者、ハーバード大学教授、全米図書賞）
ロバート・ローゼン（関係生物学を展開、シカゴ大学他）
エルヴィン・ネーアー（生物学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
フランク・シュレシンジャー（天文学者、イェール大学天文台所長）
エドワード・カスナー（数学者、グーゴル、グーゴルプレックスを定義した。）
エリザベス・H・ブラックバーン（生物学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
ジェフリー・ウルマン（コンピュータ科学者、スタンフォード大学教授）
エミール・ポスト（数学者、ニューヨーク市立大学教授）
アレクシス・カレル（解剖学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
ロザリンド・フランクリン（物理化学者、ロンドン大学教授）
アルベルト・クラウデ（生物学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
マリーナ・フォン・ノイマン・ホイットマン（ミシガン大学経営大学院教授、大統領経済諮問委員会委員、数学者、ジョン・フォン・ノイマンは父親）
ウォルター・ギルバート（生化学者、ノーベル化学賞受賞）
エドワード・サピア（人類学者、サピア・ウォーフの仮説を提唱。イェール大学人類学科長）
シーモア・M・リプセット（政治社会学者、政党システムにおける凍結仮説と『リプセット命題』で知られる。スタンフォード大学、ハーバード大学教授）
フィリップ・シャープ（分子生物学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
イマニュエル・ウォーラーステイン（社会学者、政治経済学と社会学を包括した世界システム論を提唱）
ジョン・マイヤー（社会学者、社会学的制度論の代表的論者、スタンフォード大学名誉教授）
ベンクト・サミュエルソン（生化学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
ロバート・ノージック（哲学者、リバタリアニズムの代表的論者、ハーヴァード大学教授）
ロジャー・コーンバーグ（化学者、ノーベル化学賞受賞）
マイケル・ラビン（コンピュータ科学者、チューリング賞受賞、ハーバード大学教授）
ウォルター・S・サットン（生物学者、染色体説を提唱）
マイケル・ブラウン（遺伝学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
アーサー・オーカン（経済学者、イェール大学教授、オークンの法則で知られる）
ウォルター・アルバレス（地質学者、UCバークレー教授）
スタンリー・コーエン（生化学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
ヘンリー・シュルツ（計量経済学者、シカゴ大学教授）
ジョージ・エミール・パラーデ（生物学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
リヒャルト・R・エルンスト（化学者、スイス連邦工科大学教授）
フレデリック・サンガー（生化学者、ノーベル化学賞受賞）
デイヴィッド・ヒューベル（神経生理学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
バーバラ・マクリントック（植物学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
チャールズ・ヤノフスキー（遺伝学者、スタンフォード大学教授）
クリスティアーネ・ニュスライン＝フォルハルト（生物学者、ノーベル生理・医学賞受賞）
ジェイ・マーティン・グールド（司法省、環境保護庁の統計学者）
リヒャルト・R・エルンスト（化学者、ノーベル化学賞受賞）
シーモア・ベンザー（分子生物学者、カリフォルニア工科大学教授）
マリ・キュリー（物理学者･化学者、ノーベル物理学賞・化学賞受賞）
マイケル・ロスバッシュ (遺伝学者、ノーベル生理・医学賞受賞)
エベリン・ウィトキン (遺伝学者、コールド・スプリング・ハーバー研究所、アルバート・ラスカー基礎医学研究賞、アメリカ国家科学賞)
アルフレッド・ヘンリー・スターティヴァント（遺伝学者、カリフォルニア工科大学教授、アメリカ国家科学賞受賞）
ジョン・ジョージ・トランプ（物理学者、MIT教授、アメリカ国家科学賞受賞）
ヤン・チャン（ウィルス学者、ピッツバーグ大学教授、コッホ賞受賞）
ロベール・ブルー（理論物理学者、コーネル大学教授、J・J・サクライ賞、ウルフ賞物理学部門受賞）
ジャン＝ピエール・シャンジュー (神経科学者、パスツール研究所教授、ウルフ賞受賞)
ジョン・クラウザー (物理学者、ローレンス・バークレー国立研究所教授、ウルフ賞受賞)
ジョゼフ・L・ドゥーブ（数学者、イリノイ大学教授、アメリカ国家科学賞受賞）
ダニエル・C・ドラッカー（機械工学者、イリノイ大学教授、アメリカ国家科学賞受賞）
ウィリアム・デーリング（有機化学者、ハーバード大学教授）
デイヴィッド・リースマン（社会学者、シカゴ大学教授）
ウィリアム・スチュワート・ハルステッド (外科医、ジョンズ・ホプキンズ大学医学部初代外科教授、米国研修医制度の創設者)
テルマ・エストリン (計算機科学者、ＵＣＬＡ名誉教授)
ジョーン・ファインマン (天体物理学者、NASAジェット推進研究所研究員、ノーベル物理学賞受賞者のリチャード・ファインマンは兄にあたる)
ロバート・バッチャー（原子核物理学者、コーネル大学教授、カリフォルニア工科大学教授、マンハッタン計画に参加）
リチャード・スワン・ルル（古生物学者、イェール大学教授）
ピエール・シャンボン（分子生物学者、コレージュ・ド・フランス教授）
ジョン・オストロム（古生物学者、イェール大学教授）
マーシャル・サーリンズ（文化人類学者、シカゴ大学教授）
エドワード・T・ホール（文化人類学者、ノースウェスタン大学教授）
ウィリアム・デーリング（有機化学者、ハーバード大学教授）
レイモンド・バーノン（経済学者、ハーバード大学教授）
ダニ・ロドリック（国際経済学者、ハーバード大学教授）
エリック・テンプル・ベル（数学者、カリフォルニア工科大学教授）
スーザン・ファー（日本政治学者、ハーバード大学ライシャワー日本研究所所長）
モートン・ホワイト（哲学者、ハーバード大学教授）
ヴォイチェフ・マストニー（歴史学者、ウッドローウィルソン国際学術センター教授）
デイヴィッド・アーミテイジ（心理学者、ハーバード大学教授）
ジョン・イートウェル（経済学者、ケンブリッジ大学教授、貴族院議員）
ローレンス・ジョナサン・コーエン（哲学者、オックスフォード大学教授）
ポール・ウェンダー（有機化学者、スタンフォード大学教授）
リカルド・カバレロ (経済学者、ＭＩＴ世界経済研究所長)
モーゼス・アブラモヴィッツ（経済学者、スタンフォード大学教授）
ヘンリー・サイモンズ（経済学者、シカゴ大学教授）
アレキサンダー・ジョージ（政治学者、スタンフォード大学教授）
バーナード・ベイリン（歴史学者、ハーバード大学名誉教授）
ジョシュア・フォーゲル (歴史学者、ハーバード大学教授)
ジョン・ルイス・ギャディス（歴史学者、イェール大学教授）
ピーター・アイゼンマン（建築家、イェール大学建築大学院教授）
ジュディス・ゴールドスティン（国際政治学者、スタンフォード大学教授）
ウォルター・ラフィーバー（歴史学者、コーネル大学教授）
ジル・ケペル（政治学者、パリ政治学院教授）
マーク・ブローグ（イギリスの経済学者、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授）
モートン・ホワイト（哲学者、思想史家、プリンストン高等研究所教授）
フロイド・K・リヒトマイヤー (物理学者、コーネル大学教授)
アーサー・F・ベントリー (政治学者、シカゴ大学教授)
アレン・フランセス（精神科医、デューク大学教授）
ロバート・アート（政治学者、ブランダイス大学教授）
コリン・エルマン（政治学者、アリゾナ州立大学政治学部准教授）
モートン・カプラン（政治学者、シカゴ大学名誉教授）
モーゼス・フィンリー（歴史学者、ケンブリッジ大学）
ブルース・カミングス（歴史学者、シカゴ大学教授）
メルヴィン・レフラー（歴史学者、ヴァージニア大学教授）
ジョン・クレイトン・キャンベル（日本政治学者、ミシガン大学名誉教授）
スティーヴン・クラズナー（国際政治経済学者、スタンフォード大学教授）
キャスリン・シッキンク（国際政治学者、ミネソタ大学）
ランドール・シュウェラー（国際政治学者、新古典的現実主義の代表的論者、オハイオ州立大学）
シドニー・タロウ（比較政治学者、コーネル大学）
エルンスト・B・ハース（国際政治学者、国際統合論における新機能主義の提唱者、カリフォルニア大学バークレー校教授）
サミュエル・ホイットモア・ボッグス（地理学者、国務省特別顧問）
ジョシュア・フィッシュマン（スタンフォード大学教授、社会言語学者）
アルブレヒト・ペンク（ドイツの地理学者、地質学者、ベルリン大学総長）
モリス・ハレ（言語学者、MIT教授）
レオン・ヘンキン（論理学者、UCバークレー教授）
ウィリアム・ラボフ（言語学者、ペンシルベニア大学教授）
カール・ロジャーズ（臨床心理学者、来談者中心療法の創始者）
アルバート・エリス（臨床心理学者、論理療法の創始者）
ソロモン・アッシュ（心理学者、実験社会心理学開拓者のひとり）
ロロ・メイ（心理学者、実存心理学開拓者のひとり）
ウィリアム・ヒアド・キルパトリック（教育学者、｢プロジェクト・メソッド｣）
スコット・アトラン（人類学者、仏国立科学研究センター・ディレクター）
ジョン・E・マクマリー（化学者、コーネル大学教授、マクマリー反応）
ラルフ・リントン（人類学者、イェール大学教授）
ギュスターヴ・ランソン（文学史家、文芸批評家、ソルボンヌ大学教授）
ポール・アザール（比較文学者、思想史家、ソルボンヌ大学教授）
アーノルド・クーパー（精神科医、ウェイルコーネル医科大学院教授）
ヒルデ・ブルック（精神科医、ベイラー医科大学教授）
ロバート・プルチック（心理学者、アルバート・アインシュタイン医学校名誉教授）
エミール・ユリウス・ガンベル（数学者、ハイデルベルク大学教授）
アルフレッド・L・クローバー（文化人類学者）
ブルーノ・クロッパー（心理学者）
ロバート・アイスナー（経済学者、ノースウェスタン大学教授、アメリカ経済学会会長）
ドロシー・スウェイン・トマス (社会学者、アメリカ社会学会会長)
マーク・ブローグ（経済学者、元イェール大学教授）
レナーテ・マインツ（社会学者、マックス・プランク社会研究所長）
トーマス・クリステンセン（国際政治学者、プリンストン大学教授）
モートン・カプラン（政治学者、シカゴ大学名誉教授）
モーゼス・フィンリー（歴史学者、ケンブリッジ大学教授）
マット・ブレイズ（コンピュータ科学者、ペンシルベニア大学准教授）
フランシス・ローゼンブルース（政治学者、イェール大学教授）
デレク・パーフィット（イギリスの哲学者、オックスフォード大学フェロー）
ロバート・ローゼン（理論生物学者、ニューヨーク州立大学バッファロー校教授）
ウィリアム・ローヴェア（数学者、ニューヨーク州立大学バッファロー校教授）
デイビッド・ローゼンハン（心理学者、スタンフォード大学名誉教授）
ニール・シュービン（進化生物学者、シカゴ大学教授）
モーリス・オブストフェルド（経済学者、カリフォルニア大学バークレー校教授）
ベンジャミン・コーヘン（国際金融学者、UCサンタバーバラ教授）
ダニエル・J・ブーアスティン（作家、シカゴ大学教授）
T・J・ペンペル（政治学者、カリフォルニア大学バークレー校教授）
ジェリー・フォーダー（認知科学者、ラトガース大学教授）
ローレンス・ジョナサン・コーエン（哲学者、オックスフォード大学教授）
シェリル・ミサック（哲学者、トロント大学教授）
レナード・B・メイヤー（音楽学者、作曲家、ペンシルベニア大学名誉教授）
ハワード・ジン（政治学者、劇作家、ボストン大学政治学部名誉教授）
レオ・シュトラウス（政治哲学者、シカゴ大学教授）
ロバート・ダレック（歴史学者、ボストン大学教授）
ハーバート・ガットマン（歴史学者、ニューヨーク市立大学教授）
ラウル・ヒルバーグ（歴史学者、ヴァーモント大学教授）
チャールズ・メリアム（政治学者、シカゴ大学教授、フランクリン・ルーズベルト大統領の政治顧問）
リチャード・フロリダ（都市社会学者、トロント大学教授）
フリードリッヒ・クラトチウィル（国際政治学者、ヨーロッパ大学院教授）
ハロルド・ゴードン・スキリング（政治学者、トロント大学名誉教授）
アイダ・J・オーランド（看護学者、国立精神衛生研究所教授）
リチャード・J・バーンスタイン（哲学者、ニュースクールフォーソーシャル・リサーチ大学院長）
ニール・ディナーリ（建築学者、UCLA教授）
アナトーリー・リブゴバー（数学者、イリノイ大学教授）
エイブラハム・ウォールド（数学者）
ビアトリス・コロミーナ（建築理論学者、プリンストン大学教授）
ラルフ・リントン（文化人類学者、イェール大学教授）
ロバート・バーグマン (化学者、カリフォルニア大学バークレー校教授)
ロバート・ローウィ（人類学者）
リチャード・ムラー (物理学者、カリフォルニア大学バークレー校教授)
ロイヤル・タイラー（日本文学者、オーストラリア国立大学教授）
ジョーゼフ・グリーンバーグ（言語学者）
グザヴィエ・ル・ピション（仏の地球物理学者）
デイヴィッド・ウェクスラー（心理学者）
ゴードン・ウィリー (考古学者、ハーバード大学教授)
トマス・ポッゲ（哲学者、イェール大学教授）
エドガー・ハワード・スターティヴァント（言語学者、イェール大学教授）
アーネスティン・ウィーデンバック（看護学者、イェール大学看護学部准教授）
リチャード・テイラー (哲学者) (哲学者、ブラウン大学教授)
トマス・フラナガン（英文学者、小説家、UCバークレー教授）
ポール・セレノ（古生物学者、シカゴ大学教授）
スティーヴン・ブルサッテ（古生物学者、エディンバラ大学教授）
マイケル・マンデルバウム（政治学者、ジョンズ・ホプキンス大学教授）
ヴォイチェフ・マストニー（歴史学者、ジョンズ・ホプキンス大学教授）
ウィリアム・トーブマン（政治学者、アマースト大学教授、ピューリッツァー賞）
マーサ・E・ロジャーズ（看護学者、ニューヨーク大学名誉教授）
リチャード・エプステイン（法学者、ニューヨーク大学法科大学院教授）
デイヴィッド・ペック・トッド（天文学者、アマースト大学教授）
マーガレット・デイホフ（生化学者、ジョージタウン大学教授）
リリアン・ホドソン（科学史学者、イリノイ大学教授）
レンシス・リッカート（社会心理学者、ミシガン大学教授、同大社会調査研究所長）
セオドア・ニューカム（社会心理学者、ミシガン大学教授）
ジェイムズ・Q・ウィットマン（法学者、イェール大学教授）
シグマンド・ノイマン（政治学者、ウェスリアン大学教授）
ロバート・シュルジンガー（歴史学者、コロラド大学教授）
オレン・イフタチェル（政治地理学者、都市計画家）
ジェームズ・ミッテルマン（国際政治学者、アメリカン大学教授）
ブレット・ド・バリー（日本文学者、コーネル大学教授）
ヘルベルト・プルチョウ（日本文学、UCLA教授)
ギュスターヴ・ランソン（フランスの文学史家、ソルボンヌ大学教授）
スティーヴン・コーエン（NYU教授）
ラディカ・クマラスワミ（NYU法科大学院教授）
クリストファー・ラッシュ（歴史学者、アイオワ大学教授、全米図書賞）
エリック・ウルフ（ニューヨーク市立大学大学院センター教授）
ニール・スミス（ニューヨーク市立大学教授）
ガーハード・ワインバーグ（歴史学者、ノースカロライナ大学チャペルヒル校名誉教授）
グレン・スナイダー（国際政治学者、ノースカロライナ大学教授）
マイケル・エメリック（文学者、カリフォルニア大学サンタバーバラ校助教授）
コリン・エルマン（シラキュース大学マックスウェル行政大学院准教授
ウィリアム・スチュワート・ハルステッド（医学者、ジョンズ・ホプキンズ大学病院）
アンドレ・シュミット（歴史学者、トロント大学東アジア研究学科長）
カイフ・リー（計算機科学者、カーネギーメロン大学教授）
バリー・S・ブルック（音楽学者、ニューヨーク市立大学教授）
スペンサー・フラトン・ベアード（生物学者、スミソニアン協会最初の学芸員）
ロナルド・トビ（歴史学者、イリノイ大学教授）
マイケル・アップル (教育学者、ウィスコンシン大学名誉教授)
ネイサン・アルトシラー・コート (数学者、オクラホマ大学教授)
ヘルマン・カントロヴィッチ（オーストリアの法学者、フライブルク大学教授）
ハワード・ウィルキンソン・アウターブリッジ（関西学院大学学長）
ケネス・ルオフ（ポートランド州立大学教授）
ジョゼフ・リップマン (数学者、クイーンズ大学助教授)
マックス・ヤンマー（物理学者）
ウィルバー・スコヴィル（薬学者、スコヴィル値を開発）
レオン・ブリルアン (仏の物理学者)
ジェイ・マーティン・グールド（統計学者）
チャールズ・クリストファー・パリー（植物学者、医師）
ステファニー・グリフィス＝ジョーンズ（国際経済学者）
シグマンド・ノイマン（ドイツの政治学者）
デイヴィッド・オーズベル（心理学者）
グスタフ・ギルバート（心理学者、ニュルンベルク裁判の心理分析官を務めた）
アイザック・ドイッチャー（歴史学者、政治活動家）
ジョン・ルカーチ（歴史学者）
クリストファー・ソーン（英国の歴史学者）
エルンスト・フリードリッヒ・シューマッハー（英国の経済学者）
アイヴァン・モリス（英国の日本文学研究者）
ランドール・シュウェラー（国際政治学者、オハイオ州立大学教授）
ジョーゼフ・キャンベル（比較神話／比較宗教学者）
アラン・カプロー（芸術家、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授）
オッド・アルネ・ウェスタッド（国際政治学者）
リヒャルト・クローナー（ドイツの哲学者）
マックス・ファスマー（ドイツ語言語学者）
ホーマー・ホイト（不動産経済学者）
ルイジ・パシネッティ（イタリアの経済学者）
ドネル・ボードマン（原子力放射線研究センター共同創設者、医学博士）
リチャード・チョーリー（地理学者、ケンブリッジ大学教授）
アッシュ・アミン (地理学者、ケンブリッジ大学教授)
ラルフ・クローニッヒ (物理学者、デルフト工科大学教授)
バーニー・グレイザー（社会学者、グラウンデッド・セオリーの提唱者）
アリス・コーバー（古典学者）
ジョン・トーリー（植物学者）
マレー・ロスバード（経済学者、無政府資本主義の創始者）
リン・コンウェイ（計算機科学者、発明家）
ヘレン・ソーントン・ギア（ロードアイランド大学准教授）
ジョン・デフランシス（言語学者、シートン・ホール大学教授）
ポール・ピムスラー（応用言語学者）
マイケル・オレン（イスラエルの歴史学者、駐米大使）
オットー・カーンバーグ（精神科医、メニンガークリニック院長）
ペール・アクセル・リュードベリ（植物学者）
サミュエル・ホイットモア・ボッグス（地理学者）
アニー・ウォーバートン・グッドリッチ（看護学者、イェール大学看護学部長）
アレクサンドル・シュメーマン（神学者）
スーザン・ブロウ（教育者）
アイザック・アベラ（物理学者、シカゴ大学教授）
ポール・セレノ（古生物学者、シカゴ大学教授）
ニール・ドグラース・タイソン（天体物理学者、ヘイデン・プラネタリウム館長)
ベルトルト・ラウファー（人類学者、フィールド自然史博物館館長)
ジョージ・ヘンリー・ハミルトン・テイト (動物学者、アメリカ自然史博物館)
クリントン・ハート・メリアム (動物学者、ナショナルジオグラフィック協会創設者)
マーク・ゼマンスキー (物理学者、ニューヨーク市立大学教授)
イーライ・ホイットニー・ブレイク・ジュニア (物理学者、コーネル大学教授)
ピーター・ノヴィック (歴史学者、シカゴ大学教授)
エドウィン・アーサー・バート (哲学者、コーネル大学教授)
ニール・ザスロー (音楽学者、コーネル大学教授)
ジーン・E・サメット (計算機科学者、ＣＯＢＯＬとＦＯＲＭＡＣの開発者)
エドワード・ロウリー・ノートン (物理学者、ベル研究所、ノートンの定理で有名)
ロバート・マーシャク (物理学者、ロチェスター大学物理学科長)
ジョルジョ・パリージ (理論物理学者、ローマ・ラ・サピエンツァ大学教授)
マーク・ゼマンスキー (物理学者、ニューヨーク市立大学教授)
ヒルデガード・ペプロウ (看護学者、アメリカ看護師協会会長)
マーチン・トロウ (社会学者、カリフォルニア大学バークレー校教授)
バリー・ボイト (火山学者、ペンシルベニア州立大学教授)
アシュレー・モンタギュー (人類学者、ラトガース大学教授)
オスカー・ルイス (人類学者、セントルイス・ワシントン大学教授、全米図書賞)
リンダ・ノックリン (美術史家、NYU教授)
ヘレン・ソーントン・ギア (司書学者、ロードアイランド大学教授)
レスター・ガーマー (物理学者、ベル研究所)
フィーバス・レヴィーン (生化学者、ロックフェラー研究所所長)
アルフレッド・ローマー（古生物学者、ハーバード大学教授）
リチャード・テドロー（ハーバード経営大学院教授）
ロブ・クリング（情報科学者、スタンフォード大学教授）
ジェイムズ・マティソフ（言語学者、カリフォルニア大学バークレー校教授）
カーメン・ラインハート（経済学者、ハーバード大学教授）
ジョージ・A・ランドバーグ（社会学者、ワシントン大学教授）
メルヴィン・ニューマン（化学者、オハイオ州立大学教授）
マヌエル・デランダ（哲学者、ヨーロッパ大学院大学教授）
スーザン・ステビング（イギリスの哲学者、ロンドン大学教授）
ビクター・ブラッドニー（法学者、ハーバード大学教授）
オデッド・ガロー（経済学者、ブラウン大学教授）
ダグラス・アーウィン（経済学者、ダートマス大学教授）
フレッド・ターナー (作家)（コミュニケーション学者、スタンフォード大学教授）
メアリー・カバー・ジョーンズ（心理学者、カリフォルニア大学バークレー校教授）
ソナーリ・デラニヤガラ（経済学者、ロンドン大学教授）
アレクシス・ダデン（歴史学者、コネチカット大学教授）
テレル・カーヴァー（政治学者、ブリストル大学教授）
マヌエル・デランダ（哲学者、プリンストン大学教授）
リチャード・ポプキン（哲学者、コネチカット大学教授）
ニーナ・フルシチョワ　(学者)（国際関係学者、ニュースクール大学教授）
ロイス・ホルツマン（心理学者、イーストサイド研究所創設者）
ディカ・ニューリン（音学学者、作曲家、ピアニスト、モントクレア州立大学教授）
バーバラ・ランズビー（ジェンダー・女性研究学者、イリノイ大学教授）
アンドラーシュ・ボゾキ（政治学者、中央ヨーロッパ大学教授）
リチャード・C・ブッシュ（政治学者、ブルッキングス研究所所長）
バーバラ・F・ウォルター（政治学者、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授）
レオナード・シェンゴールド（精神科医、ニューヨーク大学教授）
スタン・アレン（建築家、プリンストン大学建築学部学部長）
ニール・ディナーリ（建築家、UCLA教授）
アルヴァ・ノエ（哲学者、カリフォルニア大学バークレー校教授）
エリフ・カッツ（コミュニケーション学者、ペンシルベニア大学教授）
ハル・フォスター（美術史学者、プリンストン大学教授）
アーチ・ゲティ（歴史学者、UCLA教授）
クリスピン・ライト（イギリスの哲学者、ニューヨーク大学教授）
エドワード・T・ホール（文化人類学者、ノースウェスタン大学教授）
オットフリート・ヘッフェ（ドイツの哲学者、テュービンゲン大学教授）
アルヴィン・ゴールドマン（哲学者、ラトガース大学教授）
マーヴィン・ハリス（文化人類学者、フロリダ大学教授）
カレン・ヴェッターハーン（化学者、ダートマス大学教授）
ヘンリー・スミス・マンロー（地質学者、東京大学教授）
ローレンス・ガーフィンケル（疫学者）
ジョン・ストーン・ストーン（数学者、物理学者、発明家）
ロイ・アンドリュー・ミラー（言語学者）
クノ・マイアー（ドイツの言語学者）
アルフレッド・フーシェ（フランスの考古学者）
ナイルズ・エルドリッジ（古生物学者、アメリカ自然史博物館キュレーター）
マーク・ノレル（古脊椎動物学者、アメリカ自然史博物館キュレーター）
アレクサンダー・ケルナー（ブラジルの古生物学者）
ジェフリー・ミラー (心理学者) (ニューメキシコ大学准教授)
マミー・フィップス・クラーク (心理学者、ハワード大学教授)
アンドリュー・リー (ニューメディア研究者、香港大学准教授)
ジェフリー・キングストン（歴史学者、テンプル大学日本校教授）
ヘルベルト・プルチョウ（日本文化研究家、UCLA教授）
ピーター・マックミラン（日本研究家、杏林大学客員教授）
ジョン・T・カーペンター（キュレーター、大学教員）
ホーマー・ホイト (土地経済学者)
アイザック・ドイッチャー (イギリスの歴史学者)
グスタフ・ギルバート (心理学者)
イーライ・ホイットニー・ブレイク・ジュニア (物理学者)
ルース・グラス (イギリスの社会学者)
メアリー・L・トランプ (心理学者、トランプ前大統領の姪)
マイケル・アップル (教育学者)
ニール・ポストマン (教育学者、文化評論家)
ジョン・トランブル・スウィフト (英文学者、東京大学教員)
ヨハネス・ラウレス (経済学者、上智大学教授)
ジョン・テイラー・ガット (教師、著述家)
サンフォード・ゴールド (教育学者、京都情報大学院大学教授)
トレヴァー・ドーズ (司書学者、京都情報大学院大学教授)
オクウィ・エンヴェゾー (美術史家)
スザンヌ・ランガー (哲学者、ラドクリフカレッジ教員)
マーガレット・ドウブラー (舞踊教育家、ウィスコンシン大学教員)
ウィリアム・ダラント (哲学者、著述家、ピューリッツァー賞)
ジョン・テイラー・ガット (教師、著述家)
マヤ・ストロ (ハワイ大学教員、オバマ大統領の異父妹)
ベアトリス・レイン・スズキ (神智学者、仏教学者鈴木大拙の妻)
ロバート・ゴードン・ワッソン (民族菌類学)
トーマス・ソウェル (経済学者、スタンフォード大学フーヴァー研究所フェロー)
ロバート・コンクエスト (英国の歴史学者、スタンフォード大学フーヴァー研究所上級研究員)
ウォレン・H・キャロル (クリステンドム・カレッジ創設者/初代学長）
セイラ・ベンハビブ (トルコ出身の政治学者、イェール大学教授）
イヴァン・リシャーク・ルドニツィキー (ウクライナの歴史学者、アルバータ大学教授)
ローレン・グッドマン (英文学者、延世大学校教授)
ソナーリ・デラニヤガラ (スリランカの経済学者、ロンドン大学教授)
ウルリケ・アウガ (神学者)
胡適（中華民国の哲学者、思想家、外交官、北京大学学長）
馬寅初（経済学者・教育者、北京大学学長、計画出産の提唱者）
馮友蘭（哲学者、清華大学教授）
何廉（中華民国の経済学者）
張彭春（中国の思想家、南開大学教授）
陶行知（中国の教育学者）
王士元（言語学者、カリフォルニア大学バークレー校教授）
梁実秋（中国の文学者、文芸評論家）
徐光憲 (中国の物理化学者、国立交通大学教授）
孫本文（中国の社会学者、復旦大学教授）
温鉄軍 (中国の経済学者、中国人民大学教授)
徐道鄰 (中国の法学者、国立同済大学法学院長)
汪輝（中国の思想家、精華大学教授)
金聖坤（韓国の文学者、ソウル大学教授）
高凰京（韓国の社会学者、ソウル女子大学校初代学長）
丁泰鎮（韓国の言語学者）
徐大粛（韓国の政治学者、ハワイ大学韓国研究センター所長）

文化・芸術

リチャード・ロジャース&オスカー・ハマースタイン2世（作曲/作詞家、「サウンドオブミュージック」、「王様と私」、「オクラホマ!」、「南太平洋」等のブロードウェイヒットミュージカルを手がけた。ピューリッツアー賞（2回）、アカデミー賞（15回）、トニー賞（35回）受賞）
アイラ・ガーシュウィン（作詞家、作曲家で弟のジョージ・ガーシュウィンと協働で20世紀を代表する数多くの楽曲を残した）
アーサー・シュワルツ（作曲家、映画プロデューサー、アカデミー賞受賞者）
ロレンツ・ハート（ミュージカル作詞家、ロジャース&ハート）
en:Fred Ebb（作詞家、ジョン・カンダーと伴に「キャバレー」、「シカゴ」、「ニューヨーク・ニューヨーク」、「ファニー・レディー」等のブロードウェイヒットミュージカルを手がけた。）
トム・メイン（建築家、プリッカー賞受賞）
ザハ・ハディッド（建築家、女性初のプリッカー賞受賞）
クラレンス・スタイン（都市計画家、建築家）
ヴェルナー・ヘーゲマン（都市計画家）
ロバート・モーゼス（都市計画家）
クラレンス・ペリー（都市計画家）
ジェームズ・レンウィック・ジュニア（建築家、セント・パトリック大聖堂等の教会堂の設計で知られる）
ロバート・スターン（ポストモダン建築家）
ヘンリー・ライト（建築家）
スタン・アレン（建築家、プリンストン大学建築学部長）
ニール・ディナーリ（建築家、UCLA教授）
ルイス・マンフォード（建築評論家、スタンフォード大学教授）
フレデリック・キースラー（建築家、芸術家）
ビクター・グルーエン（建築家）
チャールズ・グワスミー（建築家）
マイケル・ソーキン (都市計画家、建築家)
エドウィン・シュロスバーグ (建築デザイナー、キャロライン・ケネディの夫)
ウィリアム・ウィルソン (建築家)（建築家）
ルイス・マンフォード（建築評論家、文明批評家）
マージョリー・シーウェル・コートレイ（造園設計家）
チャールズ・ダウニング（ランドスケープアーキテクト）
ベアトリクス・ファーランド（ランドスケープアーキテクト）
アンドレウ・アリオラ（スペインの都市デザイナー）
イサム・ノグチ（彫刻家）
エマニュエル・アックス（ピアニスト、グラミー賞3回受賞）
ジョージア・オキーフ（画家）
ドナルド・ジャッド（画家）
イサミ・ドイ（版画家）
ロバート・ビバリー・ヘイル（芸術家）
リチャード・レイン（浮世絵研究家）
J・D・サリンジャー（作家）
フェデリコ・ガルシア・ロルカ（20世紀のスペインを代表する詩人、劇作家）
ジョセフ・ヘラー（作家、「キャッチ=22」の著者）
バルトーク・ベーラ（作曲家、ピアニスト、民族音楽研究家）
ウィリアム・シューマン（作曲家、ジュリアード音楽院初代校長、ピューリッツァー音楽賞初代受賞者、ジュリアード弦楽四重奏団を創設）
エドワード・マクダウェル（作曲家、ピアニスト、コロンビア大学音楽科教授）
チャールズ・ウォリネン（作曲家、ピューリッツァー賞受賞）
ジョン・ケージ（作曲家、京都賞受賞）
ウォルター・ピストン（作曲家、交響曲第2番を作曲）
レナード・B・メイヤー（作曲家、音楽学者）
アーサー・シュワルツ（作曲家、映画プロデューサー）
エリー・シーグマイスター（作曲家）
ロバート・ヘルプス（作曲家）
ジェイコブ・アヴシャロモフ（作曲家、指揮者）
パトリック・ウィリアムズ（作曲家、指揮者）
ジョン・マクガイヤー（作曲家）
ユリシーズ・ケイ（作曲家）
ロイ・ウェッブ（作曲家）
周文中（作曲家）
陳怡（中国の現代音楽作曲家）
譚盾（中国の現代音楽作曲家、アカデミー作曲賞、グラミー賞）
オットー・ルーニング（作曲家、電子音楽の先駆者の一人）
イルハン・ミマールオール（トルコの作曲家、電子音楽）
ホセ・マセダ（フィリピンの作曲家、民族音楽学者）
ブーペン・ハザリカ (インドの歌手、作曲家、作詞家、音楽監督、映画監督）
アフマド・ペジマン（イランの作曲家）
ヨーヨー・マ（チェリスト、大統領自由勲章）
ジョン・コリリアーノ（作曲家、ピューリッツァー賞、アカデミー作曲賞、グラミー賞受賞）
en:Joel Krosnick（チェリスト、ジュリアード・ストリング・カルテットメンバー、ジュリアード音楽院チェロ学課学部長）
エリック・フリードランダー（チェリスト・作曲家）

レナード・コーエン（カナダのシンガーソングライター、詩人、小説家、カナダ勲章受章者）
en:Peter Cincotti（シンガーソングライター、ピアニスト）
ニコ・マーリー（作曲家、ピアニスト）
ウェンディ・カルロス（作曲家、シンセサイザー奏者、グラミー賞）
ローリー・アンダーソン（作曲家、歌手、映画監督）
ログザンヌ・シーマン（作詞家、作曲家、音楽プロデューサー）
キャシー・バーベリアン（声楽家、作曲家）
ジャン・ピアース（テノール歌手）
ヘンリー・カウエル（作曲家）
ゲイル・キュービック（作曲家）
ユリシーズ・ケイ（作曲家）
ジョニー・マークス（作曲家）
デヴィッド・バーマン (作曲家)（作曲家）
ジョニー・マークス (作詞家)
トーマス・シャーマン（指揮者）
ジョン・カイパース (指揮者)
ディーン・ディクソン (指揮者)
ギル・シャハム（ヴァイオリン奏者）
モーリン・ガラガー（ヴィオリスト）
メルヴィン・バーガー（ヴィオリスト）
リチャード・ストルツマン（クラリネット奏者）
フレッチャー・ヘンダーソン（ジャズピアニスト、作曲家）
ケニー・アスチャー（ジャズピアニスト、作曲家、編曲家）
アーサー・マッカーサー4世（ジャズピアニスト、父は、陸軍元帥ダグラス・マッカーサー）
マルコム・フレイジャー（ピアニスト）
フォービアン・バワーズ（音楽家、軍人）
ドナルド・バード（ジャズトランペット奏者）
サム・モリソン（ジャズミュージシャン）
アラン・ローマックス(民族音楽研究家)
エロイーズ・カニングハム(音楽家、音楽教育者)
メイナード・ソロモン (音楽プロデューサ、バンガードレコード共同創業者)
ゲアハルト・ハウプトマン（劇作家、ノーベル文学賞受賞）
ウィリアム・アイリッシュ（推理作家）
アイザック・アシモフ（作家、生化学者）
ギャレット・P・サービス（SF作家、天文学者）
ポール・オースター（小説家、詩人）
ジャック・ケルアック（作家、ビート・ジェネレーションの開祖）
アレン・ギンズバーグ（詩人、全米図書賞）
ウィリアム・S・バロウズ（小説家）
バーナード・マラマッド（作家、ピューリッツァー賞一回、全米図書賞二回受賞）
トニー・クシュナー（劇作家、ピューリッツアー賞受賞）
ノーマン・ポドレツ（政治学者、思想家、著述家、大統領自由勲章受章）
ラングストン・ヒューズ（ハーレム・ルネサンス期のアフリカン・アメリカン作家）
ゾラ・ニール・ハーストン（作家、民族学者）
アプトン・シンクレア（小説家、ピューリッツァー賞受賞）
ハーマン・ウォーク（小説家、ピューリッツァー賞）
ジャージ・コジンスキー（作家、全米図書賞受賞）
アンナ・J・クーパー（作家、社会学者、黒人解放運動家）
オードリー・ロード（作家、詩人、人権活動家）
陳破空（中国出身の作家、民主化活動家）
厳歌苓（中国出身の作家）
沈甫宣（韓国の詩人、社会学者）
E・L・ドクトロウ (小説家、全米図書賞)
アルバート・ペイスン・ターヒューン（小説家）
エリカ・ジョング（作家）
ロバート・シルヴァーバーグ（作家）
ミッチ・アルボム（作家）
ロジャー・ゼラズニイ（作家）
ハーバート・リーバーマン（小説家、劇作家）
パーシヴァル・ワイルド（劇作家、小説家）
ウィリアム・ゴールドマン（脚本家、劇作家、小説家）
ポール・ギャリコ（小説家）
スティーヴン・ミルハウザー（作家、ピューリッツァー賞受賞）
カーソン・マッカラーズ（作家）
ジョン・アッシュベリー（詩人、ピューリッツァー賞、全米図書賞）
グウェンドリン・ブルックス（詩人、ピューリッツァー賞受賞）
ジョン・ベリーマン (詩人) (詩人、ミネソタ大学教授、ピューリッツァー賞、全米図書賞)
マーク・ストランド（詩人、コロンビア大学教授）
アラヴィンド・アディガ（インドの小説家、2008年ブッカー賞受賞）
アルトゥーロ・ウスラール＝ピエトリ（ベネズエラの作家・知識人、レジオンドヌール勲章受章）
マリーズ・コンデ（フランスの作家）
トム・ラックマン（カナダの小説家）
デボラ・レヴィ（イギリスの小説家）
リチャード・イェーツ (作家)（小説家）
ピーター・ストラウブ（小説家）
トマス・H・クック（小説家）
ユードラ・ウェルティ（小説家、ピューリッツァー賞、全米図書賞）
アン・タイラー（小説家、ピューリッツァー賞）
ルイス・ブロムフィールド（小説家、ピューリッツァー賞）
デイヴィッド・マークソン（小説家）
デイヴィッド・リス（小説家）
スコット・スミス（脚本家）
ジョン・オカダ（作家）
ハロルド・ラム（小説家、歴史家）
キラン・デサイ（小説家、全米図書賞、全米批評家協会賞受賞）
エンリケ・アンデルソン・インベル（アルゼンチンの小説家）
ホルヘ・ルイス・ボルヘス（アルゼンチンの作家）
カルロス・フエンテス（メキシコの作家、批評家）
テリー・サザーン（作家、脚本家、エッセイスト）
カルロス・フエンテス（メキシコの作家、批評家）
バレリア・ルイセリ (メキシコの作家)
イラン・スタバンス (随筆家、社会言語学者、コロンビア大学教員)
ナワル・エル・サーダウィ（エジプトの作家、精神科医）
マリアノ・ピコン・サラス（ベネズエラの作家）
ジャック・ルーマン（ハイチの作家、政治活動家）
テジュ・コール（作家）
徐志摩（中国の詩人）
アルフレッド・ベスター（SF作家、第一回ヒューゴー賞受賞）
ジェイムズ・ブリッシュ（SF作家、ヒューゴー賞受賞）
ロバート・ゴードン・ワッソン（作家）
オリン・キープニュース（作家、音楽プロデューサー）
アーシュラ・K・ル＝グウィン（SF作家、全米図書賞）
アルジス・バドリス（SF作家）
ケリー・リンク（ファンタジー作家）
バリー・ヒューガート（ファンタジー作家）
リン・カーター（ファンタジー作家）
ナオミ・ノヴィク（ファンタジー作家）
ロビン・クック（作家、眼科医）
エドワード・オールビー（劇作家）
モナ・シンプソン（小説家、UCLA教授、スティーブ・ジョブスの実妹）
パット・マガー（小説家）
シリ・ハストヴェット（小説家）
リチャード・プライス（小説家、脚本家）
デイヴィッド・ハンドラー（作家）
デヴィッド・エバーショフ（作家）
ジュリー・オオツカ（作家）
ランドルフ・ボーン（作家）
ウェルズ・タワー（作家）
ジャック・シェーファー (小説家)
アーサー・ゴールデン (小説家)
ジョン・ケネディ・トゥール (小説家、ピューリッツァー賞)
マンリー・ウェイド・ウェルマン (小説家、世界幻想文学大賞、エドガー賞犯罪実話部門)
C・デイリー・キング（推理作家、心理学者）
アレクサンダー・キャンピオン（推理作家）
ヒュー・ペンティコースト（推理作家）
デイヴィッド・ゴードン（推理作家）
シンシア・カドハタ (日系アメリカ人作家)
ウィラード・プライス（児童文学作家）
ポーラ・フォックス（児童文学作家、全米図書賞、国際アンデルセン賞、ニューベリー賞）
ピーター・ランボーン・ウィルソン（著述家、評論家、詩人）
ケイト・ミレット（フェミニスト作家、社会活動家）
ロビン・モーガン（フェミニスト作家、詩人、社会活動家）
グレイス・ペイリー（短編小説作家、詩人、大学教員）
ボー・ウィリモン（劇作家）
デイヴィッド・ヘンリー・ウォン (劇作家)
リリアン・ヘルマン (劇作家、全米図書賞)
チャールズ・パナティ (著作家)
アルヴァ・ベッシー（脚本家、小説家）
エリック・ロス（脚本家）
ノーマン・クラスナー（脚本家）
シーグリッド・ヌーネス（作家）
パトリシア・ハイスミス（作家）
リディア・デイヴィス（作家）
エドウィージ・ダンティカ（作家）
マイケル・グルーバー (作家)
アルフレッド・ケイジン（文芸評論家）
ボニー・マランカ（演劇批評家）
薛貞植　(朝鮮の詩人)
アート・ガーファンクル（シンガーソングライター、サイモンとガーファンクル、グラミー賞（5回）受賞）
ショーン・レノン（ミュージシャン、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの息子）
ヴァネッサ・カールトン（ピアニスト、ミュージシャン）
ジャン・ピアース（テノール歌手）
パット・ブーン（歌手、俳優）
ロイ・ウェッブ（映画音楽作曲家）
ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ（映画監督、脚本家、制作者、アカデミー賞（2回4部門）、ゴールデングローブ賞　脚本賞）
ハーマン・J・マンキーウィッツ (脚本家、『市民ケーン』でアカデミー脚本賞）
オジー・デイヴィス（俳優、映画監督、公民権運動家）
ブライアン・デ・パルマ（映画監督、第19回ベルリン国際映画祭銀熊賞、第64回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞）
ミロシュ・フォアマン（映画監督、アカデミー監督賞（2回）、ゴールデングローブ賞　監督賞（3回）受賞）
キャスリン・ビグロー（映画監督、第82回アカデミー賞で女性として史上初の監督賞を受賞）
ジェームズ・ガン（脚本家、映画監督、プロデューサー）
グレッグ・モットーラ（映画監督、テレビディレクター、脚本家、トロント国際映画祭、国際映画批評家連盟賞）
スパイク・リー（映画監督）
キンバリー・ピアース（映画監督）
アーウィン・アレン（映画監督）
アロン・ウルフォーク（映画監督）
フランクリン・J・シャフナー（映画監督、アカデミー賞（3回）、エミー賞（4回））
シドニー・ルメット（映画監督、アカデミー名誉賞、ゴールデングローブ賞　監督賞）
ビル・コンドン(映画監督、脚本家、アカデミー脚本賞）
ジェームズ・マンゴールド（映画監督、脚本家、サテライト賞監督賞）
ジム・ジャームッシュ（映画監督、脚本家）
ロイド・B・カールトン（映画監督、俳優、プロデューサー）
マリオ・ヴァン・ピーブルズ（映画監督、俳優）
エミール・クストリッツァ（映画監督、音楽家、俳優）
マイケル・レーマン（映画監督）
マーク・サンドリッチ（映画監督）
ロバート・ベントン（映画監督）
ジェームズ・シェイマス（脚本家、映画プロデューサー）
デヴィッド・O・セルズニック（映画プロデューサー、脚本家、アカデミー賞）
アロン・ウルフォーク（脚本家、映画監督、プロデューサー）
ポール・シュレイダー（脚本家、映画監督）
サイモン・キンバーグ（脚本家、映画監督）
ドン・マンシーニ（脚本家、映画監督、サターン賞特別表彰）
アンドリュー・サリス（映画批評家、作家主義理論の指導的論者、元コロンビア大学教授、グラミー賞）
ビル・コンドン（映画監督、脚本家）
ジョセフ・コシンスキー（映画監督）
ウィリアム・ゴールドマン（脚本家、アカデミー脚本賞、アカデミー脚色賞
アダム・デヴィッドソン（映画監督、俳優、アカデミー短編映画賞）
ドナルド・リチー（映画批評家、映画監督）
ジェニファー・リー（映画監督、アカデミー長編アニメ賞、アニー賞、東京アニメアワード）
トッド・ウィリアムズ (映画監督、脚本家、俳優)
ジャウム・コレット＝セラ（映画監督）
ウィリアム・C・デミル (映画監督、脚本家、映画芸術アカデミー会長)
ジェニファー・リー (映画監督、脚本家)
エイブラハム・ポロンスキー (映画監督、脚本家)
リサ・チョロデンコ (映画監督、脚本家)
ジェイミー・バビット (映画監督、脚本家)
ニコール・ホロフセナー (映画監督、脚本家、ロサンゼルス映画批評家協会賞脚本賞)
グレッグ・モットーラ (テレビディレクター、映画監督、脚本家)
ピーター・ファレリー (映画監督、プロデューサー、アカデミー作品賞、アカデミー脚本賞、ゴールデングローブ賞　脚本賞)
ニコール・カッセル (映画監督、カンヌ映画祭、エミー賞)
ヘンリー＝アレックス・ルビン (映画監督、エミー賞)
マイケル・チャップマン (映画監督)
バリー・アレクサンダー・ブラウン (映画監督)
ロン・ナイスワーナー (映画監督、脚本家)
キム・ボラ (映画監督) (韓国の映画監督)
ジョージ・C・ストーニー(ドキュメンタリー映画製作者)
ジェフ・ローブ（脚本家、プロデューサー）
ロッジ・ケリガン（脚本家、映画監督）
I・A・L・ダイアモンド（脚本家、アカデミー脚本賞）
エリック・ロス（脚本家）
デデ・ガードナー（映画プロデューサー、アカデミー作品賞2回、英国アカデミー賞作品賞）
リック・マッカラム（映画プロデューサー）
デイヴィッド・ブラウン (映画プロデューサー) (映画プロデューサー、アカデミー賞)
エリオット・カストナー（映画プロデューサー）
ヴァル・リュートン（映画プロデューサー）
リンダ・オブスト（映画プロデューサー、作家）
デボラ・チョウ（カナダの映画プロデューサー、テレビ監督、脚本家）
チャールズ・H・シニア（映画プロデューサー）
セルマ・スクーンメイカー（映画編集技師、アカデミー編集賞３回）
カール・ストラス（映画撮影技師、アカデミー撮影賞）
ポール・ハーシュ（映画編集技師、スター・ウォーズの編集でアカデミー賞受賞）
トーマス・シャーマン（指揮者）
アラン・カプロー（芸術家、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授）
イサミ・ドイ（版画家、画家）
ロバート・ビバリー・ヘイル（メトロポリタン美術館アメリカ絵画学芸員）
ポール・ロブスン（俳優、運動選手、バリトン歌手、公民権運動化）
ウィリアム・マクナマラ（俳優、映画プロデューサー）
アンソニー・パーキンス（俳優）
ジェームズ・キャグニー（俳優、アカデミー主演男優賞）
エドモンド・オブライエン（俳優、アカデミー助演男優賞、ゴールデングローブ賞　助演男優賞）
ウォルター・マッソー（俳優、アカデミー助演男優賞）
サム・ジャッフェ（俳優、ヴェネツィア国際映画祭男優賞）
エド・ハリス（俳優、映画監督、ゴールデングローブ賞助演男優賞２回、全米映画俳優組合賞　助演男優賞２回、放送映画批評家協会賞助演男優賞）
オジー・デイヴィス（俳優、映画監督、国民芸術勲章）
レイモンド・バー（俳優）
ブライアン・デネヒー（俳優、トニー賞）
ジョージ・シーガル（ゴールデングローブ賞主演男優賞）
ディック・ミラー（俳優）
ベン・スタイン（俳優、弁護士）
ライダー・ストロング（俳優、プロデューサー）
ダン・フッターマン（俳優、ロサンゼルス映画批評家協会賞脚本賞）
テリー・サバラス（俳優）
ジョセフ・カンパネラ（俳優）
マシュー・フォックス（俳優、サターン賞テレビ主演男優賞）
ジェイク・ジレンホール（俳優）
ジェシー・ブラッドフォード（俳優）
ケイシー・アフレック（俳優、アカデミー主演男優賞、英国アカデミー賞主演男優賞）
en:Matt Salinger（俳優、作家J・D・サリンジャーの息子）
en:Sorrell Booke（俳優）
スペンサー・トリート・クラーク（俳優）
ジョセフ・ゴードン＝レヴィット（俳優）
ジョン・ペイン（俳優）
コーネル・ワイルド（俳優）（中退）
ロバート・ショーン・レナード（俳優）
ザック・ギャリガン（俳優）
ジェームズ・フランコ（俳優、ゴールデングローブ賞　主演男優賞）
マックス・ミンゲラ（イギリスの俳優）
トロイ・ドナヒュー（俳優）
アラン・メルヴィン（俳優）
ジェームズ・レブホーン（俳優）
ハンス・コンリード（俳優）
カール・ユーン（俳優）
ジョナサン・テイラー・トーマス（俳優）
ジョセフ・クロス（俳優）
ウィリアム・フィンレイ（俳優）
ジェイク・ロイド（俳優、映像作家）
ゲリット・グレアム（俳優）
クリスピン・フリーマン（声優、俳優）
リチャード・トーマス (俳優、プライムタイム・エミー賞ドラマシリーズ主演男優賞)
ティモシー・シャラメ（俳優、ニューヨーク映画批評家協会賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞）
ボイド・ホルブルック（俳優・モデル）
ウィリアム・ニューマン (俳優)
アンソン・マウント (俳優)
ロバート・ウィズダム (俳優)
リチャード・ネイ (俳優)
ジャレッド・マーティン (俳優)
アンナ・パキン（女優、アカデミー助演女優賞、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞）
クレア・トレヴァー（女優、アカデミー助演女優賞受賞
エステル・パーソンズ（女優、アカデミー助演女優賞受賞）
ガートルード・ローレンス（英国出身のミュージカル歌手・女優）
エミー・ロッサム（女優、歌手、放送映画批評家協会賞）
ダイアン・サリンジャー（女優）
マギー・ジレンホール（女優、監督、ヴェネツィア国際映画祭脚本賞）
ジュリア・スタイルズ（女優、MTVムービー・アワードブレークスルー演技賞）
ダニエル・デッドワイラー（女優）
キャサリン・オクセンバーグ（女優）
ジル・アイケンベリー（女優）
ファムケ・ヤンセン（女優、モデル）
アマンダ・ピート（女優）
カーラ・ブオノ（女優、映画脚本家、映画監督）
レイチェル・ニコルズ（女優、モデル）
シンシア・ニクソン（女優）
en:Liza Weil（女優）
ローレン・グレアム（女優）
ケイティ・ホームズ（女優）
ジョイ・ローレン（女優）
アイーダ・フィールド（女優）
エディ・アダムス（女優）
フランシス・ベイヴィア（舞台女優）
リン・シェイ（女優）
ケイト・マッキノン（コメディエンヌ・女優、プライムタイムエミー賞）
ジェニー・スレイト（コメディエンヌ・女優、全米映画俳優組合賞キャスト賞）
チェルシー・ペレッティ（コメディエンヌ・女優）
メイディ・ノーマン（女優）
ロレイン・ゲイリー（女優）
ジョーン・コールフィールド（女優）
サラ・スティール（女優）
ジェーン・ワイアット（女優）
リー・レミック（女優）
スプレイグ・グレイデン（女優）
ヴィネッサ・ショウ（女優、モデル）
サラ・トンプソン（女優）
モーガン・セイラー（女優）
クロエ・ブリッジス（女優、声優）
ケルシー・チャウ（女優）
ソフィア・ヴァジリーヴァ（女優）
サミ・ゲイル（女優）
ペイトン・エリザベス・リー（女優）
スン＝イー・プレヴィン（女優、ウディ・アレン映画監督の妻で女優のミア・ファローと指揮者アンドレ・プレヴィンの養女）
サーラー・アリー・カーン（インドの女優）
アーイシャー・カプール（インドの女優）
スザンヌ・ヴェガ（シンガーソングライター）
ヴァネッサ・カールトン（シンガーソングライター、日本ゴールドディスク大賞）
ローリン・ヒル（R&B歌手）（中退）
アリシア・キーズ（シンガー・ソングライター）（中退）
アイリーン・ダリス（歌手）
セリタ・エバンクス（スーパーモデル）
ジョン・ペイン（俳優）
コーネル・ワイルド（俳優）
宇多田ヒカル（シンガー・ソングライター）（中退）
リナ・パーク（シンガー・ソングライター）（韓国系アメリカ人の歌手）
デヴィッド・ブロムバーグ（シンガー・ソングライター）
デイビッド・ニックターン（ソングライター、作曲家）
グレイシー・エイブラムス（シンガーソングライター）
ヴァンパイア・ウィークエンド（インディー・ロックバンド）
エズラ・クーニグ（ヴァンパイア・ウィークエンドのリードボーカル/ギタリスト）
ロスタム・バトマングリ (シンガーソングライター、音楽プロデューサー)
ロバート・ダン (振付師、音楽家)
ベリル・マクバーニー (ダンサー)
リチャード・レイン（浮世絵研究家）
クラーク・ヴォーリーズ（風景画家）
ドナルド・ジャッド（画家、彫刻家）
トーマス・マックナイト（画家）
カラ・ウォーカー（画家、コンテンポラリーアーティスト）
リンド・ウォード（版画家）
ロックウェル・ケント（画家／版画家）
リチャード・アヴェドン（写真家）
ジョエル＝ピーター・ウィトキン（写真家）
カール・ストラス（写真家、映画撮影技師）
マヌエル・リベラ＝オルティス (写真家)
ジョン・ハモンド（レコードプロデューサー、ミュージシャン）
トム・ダウド（レコードプロデューサー）
アーネスト・サトウ
ゲイリー・ウィノグランド（写真家）
マーガレット・バーク＝ホワイト（写真家、女性初の戦場カメラマン）
en:Ariana Rockefeller（ファッションデザイナー、ブランド経営者、石油財閥ロック・フェラー家第3代当主デイヴィッド・ロックフェラーの孫、ジョン・ロックフェラー2世の曾孫、スタンダード・オイル創業者ジョン・ロックフェラーの玄孫）
マイケル・エメリック（翻訳家、吉本ばななの｢ムーンライトシャドウ｣の英訳を行った）

実業界

コーネリアス・ルーズベルト（実業家、ケミカル・バンク創業者のひとり。セオドア・ルーズベルト大統領の祖父）
ウィリアム・ヘンリー・ヴァンダービルト（鉄道財閥ヴァンダービルト家の当主）
ウォーレン・バフェット(バークシャー・ハザウェイ会長、伝説的な投資家、経済誌フォーブス長者番付第1位、「オマハの賢人」の異名を持つ、大統領自由勲章)
クロード・E・ロビンソン（世論調査の技法を開発した先駆者、ジョージ・ギャラップと共に広告調査会社を設立）
en:Robert J. Stevens（ロッキード・マーティン社長）
ルカ・コルデーロ・ディ・モンテゼーモロ（フィアット会長）
en:Henry Kravis（コールバーグ・クラビス・ロバーツ（KKR）創設パートナー）
en:Benjamin M. Rosen（コンパックコンピューターの創業者)
ハーマン・ホレリス（IBMの前身Tabulating Machine Companyの創業者）
トーマス・J・ワトソン（IBMの初代社長）
ジョン・スティーブンス（蒸気機関車、鉄道、特許法のパイオニア）
スティーブ・パールマン（起業家、発明家、技術者、80以上の特許を持つ）
en:P.　Roy Vagelos（メルク・アンド・カンパニー会長）
ルーベン・ラウジング（飲料パッケージ製造会社テトラパックの創業者）
S・ロブソン・ウォルトン（ウォールマート会長）
en:Henry Kaufman（著名市場エコノミスト、FRBエコノミスト、ソロモンブラザース副会長を経て、現在Henry Kaufman&Company社長）
アーマンド・ハマー（オクシデンタル・ペトロリウムのオーナー、医者でもあったことから「ドクター・ハマー」の異名を持つ）
ジョン・クルーゲ（実業家、メトロメディア社長）
イアン・ブレマー（政治学者、ユーラシアグループ社長）
ウィリアム・キャンベル (経営者)（アップル副社長、コロンビア大学理事会議長）
フィリップ・ドーマン（Viacom社長、パラマウント映画とMTV Networksの親会社）
サミュエル・ローゼン（20世紀フォックス会長）
en:Wolfgang Bernhard（フォルクスワーゲン会長）
en:Jeffrey Bleustein（Harley Davidson会長）
ジョージ・メイシー（Macy's Department Store創業者）
ウィリアム・アスター (初代アスター子爵)(アスター財閥の総帥John Jacob Astorの息子、イタリア大使、Wardorf Astoria Hotelは、彼の名前から命名）
ルイス・ヴィラー・ハインツ（H.J.Heinz Companyのオーナー）
ジェームス・P・ゴーマン（モルガン・スタンレー会長兼最高経営責任者）
ブラッド・スミス (弁護士)（マイクロソフト副会長兼社長、Netflix社外取締役）
en:Lionel Pincus（en:Warburg Pincus LLC創業者）
en:Bill Lambert（en:Wasserstein Perella & Co.共同創業者）
マーサ・スチュワート（著名女性実業家、TVパーソナリティー）
en:Ursula Burns（ゼロックス社長）
en:Charles E. Exley, Jr.（NCR社長）
en:John T. Dillon（en:International Paper 社長）
en:Sidney Taurel（イーライリリー・アンド・カンパニー社長）
en:Patrick Stokes（アンハイザー・ブッシュ社長）
en:Xavier Rolet（ロンドン証券取引所社長）
en:Vikram Pandit（シティーグループ社長）
en:Gabriele Galateri di Genola（テレコム・イタリア会長、元フィアット社長）
en:Lewis Frankfort（コーチ社長）
en:Korawad Chearavanont（Amity(タイのモバイルチャットアプリ開発運営企業)社長、タイ国最大のコングロマリットCPグループ社長en:Suphachai Chearavanontの息子、CPグループ会長タニン・チャラワノンの孫）
フランク・ロレンツォ（コンチネンタル航空、イースタン航空の再建を手がけた）
マーク・ポラット (テクノロジー企業家、エンジェル投資家)
ロナルド・フィッシャー（ソフトバンクグループ取締役副社長）
クリストファー・オニール (投資家、マデレーン (スウェーデン王女)の夫)
レオナルド・ブラバトニック (アクセスインダストリーズ会長)
ベン・ホロウィッツ (ベンチャーキャピタリスト)
ロバート・スミス　(投資家) (経営者)
呉光正（九龍倉集会長）
劉強東 (京東集団創業者)
カイフ・リー (人工知能科学者、元グーグル・チャイナ社長)
アーネスト・エム・比嘉（ドミノ・ピザ日本法人社長、ウェンディーズ日本法人社長、ファーストキッチン社長）
アンドリュー・ヤン（実業家、作家、弁護士、2020年米国大統領立候補者）
ジョナサン・マルボー（投資家、実業家、アドバイザー、弁護士）
アリシア・ユン（実業家、ピーチ＆リリー創業者）

スポーツ・その他

アメリア・イアハート（飛行士、女性として史上初の大西洋横断単独飛行に成功した）
ウィリアム・グレゴリー (NASA宇宙飛行士)
ケネス・バウアーソックス (NASA宇宙飛行士)
ティモシー・コプラ (NASA宇宙飛行士)
ホセ・ラウル・カパブランカ（チェス世界チャンピオン（1921-27）、キューバの外交官）
ジョシュ・ウェイツキン（チェスプレイヤー、中国拳法家）
en:William Milligan Sloane（アメリカオリンピック委員会の創設者）
ジェニー・トンプソン（オリンピック金メダリスト、自由形とバタフライで金８個、銀３個、銅１個を獲得）
マーカス・ハーリー（オリンピック金メダリスト、自転車競技５種目で金４個、銅１個を獲得（セントルイス大会）、バスケチームのキャプテンとしても全米大学選手権で優勝を果した）
ベンジャミン・スポック（オリンピック金メダリスト、パリ大会ボート、医学部を首席で卒業）
ジャック・メディカ（オリンピック金メダリスト、ベルリン大会水泳）
マキシー・ロング（オリンピック金メダリスト、パリ大会400Ｍ陸上）
アレン・スタック (オリンピック金メダリスト、水泳)
ハリー・バブコック (オリンピック金メダリスト、棒高跳、ストックホルム大会)
ジェイ・グールド2世 (オリンピック金メダリスト、テニス、ロンドン大会)
ロバート・ルロイ (オリンピック銀メダリスト、シングルス銀、ダブルス銀、セントルイス大会)
サーシャ・コーエン（オリンピック銀メダリスト、フィギュアスケート女子シングルス）
ティモシー・ゲーブル (2002年ソルトレークオリンピック男子シングルス銅メダリスト、1998年、史上初めて4回転サルコウに成功した）
ロバート・スタングランド（オリンピック銅メダリスト、走り幅跳と三段跳、セントルイス大会）
マリオ・アンチッチ（オリンピック銅メダリスト、テニス、アテネ大会）
デビッド・スターン（NBAコミッショナー）
ロバート・クラフト（Kraft Group会長、NFLニューイングランド・ペイトリオッツのオーナー）
ウォルター・オマリー（ロサンゼルス・ドジャースのオーナー、弁護士）
en:Alan N.Cohen（マディソン・スクエア・ガーデン CEO/会長、NBAニューヨーク・ニックスとニューヨーク・レンジャースのオーナー、ボストン・セルティックスとブルックリン・ネッツの共同オーナー）
en:Bruce Ratner（NBAニュージャージー・ネッツのオーナー）
マーク・アタナシオ（MLBミルウォーキー・ブルワーズのオーナー）
en:Al Lerner（MBNA銀行CEO、NFLクリーブランド・ブラウンズ及びAston Villa Football Clubのオーナー）
ジェフリー・ローリア（MLBマイアミ・マーリンズのオーナー）
ベン・チェリントン (ピッツバーグパイレーツのＧＭ)
レッド・アワーバック (NBAボストン・セルティックス監督、NBA50周年記念史上偉大なコーチ10人に選出、NBA最優秀コーチ賞、監督として優勝9回）
ペッレグリーノ・マタラッツォ (プロサッカーチームVfBシュトゥットガルトの監督)
ジム・マクミリアン（ロサンゼルス・レイカーズ選手）
トロイ・マーフィー（ロサンゼルス・レイカーズ選手）
ロッド・ペリー（NFLロサンゼルス・ラムズ選手）
オリバー・キャンベル（プロテニス選手、国際テニス殿堂、全米オープン男子シングルス３回、ダブルス３回優勝）
ビタス・ゲルレイティス（プロテニス選手）
ルー・ゲーリッグ（プロ野球選手、アメリカ野球殿堂表彰者、ニューヨーク・ヤンキース）
モー・バーグ（プロ野球選手）
エディ・コリンズ（プロ野球選手、アメリカ野球殿堂表彰者、3000本安打クラブ）
モンテ・ウォード（プロ野球選手）
サンディー・コーファックス（プロ野球投手、ドジャース）
ビル・フィンリー（プロ野球選手）
マイク・バクスター（プロ野球選手）
イサドラ・セルロ（ブラジルの女子ラグビー選手）
トロイ・マーフィー（NBAバスケットボール選手）
マオド・ロー（ドイツのプロバスケットボール選手）せん
シャウル・ラダニー（イスラエルの競歩選手）
ロン・アダムズ（NBAゴールデンステート・ウォリアーズコーチ）
リー・タッカー・ジョーンズ (インディアンズのヘッドコーチ)
トム・リナルディ (スポーツキャスター)
ボブ・シェパード（パブリック・アドレス・アナウンサー、ヤンキースタジアムでの場内アナウンスで有名）
マックス・ケラーマン（ボクシング解説者）
マイラ・アディル・ローガン（外科医、黒人女性初の米国外科医師会会員）
ドネル・ボードマン（医師、社会的責任を果たすための医師団創設者）
クロード・E・ロビンソン（世論調査技法開発の先駆者）
ジョン・ロイド・スティーヴンズ（紀行作家、探検家、『マヤ文明研究の父』と呼ばれた）
アレン・フランセス（精神科医）
ブライアン・L・ワイス（精神科医）
ウィリアム・ベイツ（眼科医）
ロバート・アトキンス (内科医、アトキンス・ダイエットの開発者)
スティーブ・パールマン（発明家）
スーザン・ブロウ (教育者、幼稚園の母)
ジョシュア・ブロック（ソフトウェアエンジニア、グーグルのJava Architect）
デビッド・スタインマン（構造エンジニア）
ホレイショ・アレン（土木エンジニア）
レオン・モイセイフ（土木技術者）
アリス・リデル（不思議の国のアリスのモデル）
リチャード・アーチボルド（動物学者、探検家）
ヘンリー・スティール・オルコット（神智学協会創設者）
アレクサンドル・シュメーマン（正教会の神学者）
トマス・マートン（カトリック教会厳律シトー会（トラピスト）修道司祭）
テオドシウス・ティング（宣教師、立教大学校長）
ノーマン・ビンステッド（米国聖公会宣教師、聖路加国際病院、聖路加国際大学理事長）
セディ・リー・ワイドナー（宣教師、宮城学院女子大学学長）
ドナルド・マクギャヴラン（宣教学者、教会成長運動の創始者として知られる）
チャニング・ウィリアムズ（米国聖公会アメリカ人宣教師）
丁光訓（中国のキリスト教指導者）
ミニー・ヴォートリン（宣教師）
ウィリアム・インブリー（宣教師）
ロバート・マカルピン（宣教師）
グレアム・マクドナル (カトリック司祭)
リチャード・チャニング・ムーア (米国聖公会バージニア管区第二代主教)
スティーヴン・サミュエル・ワイズ (ユダヤ教司祭、ユダヤ教改革運動指導者)
チェルシー・クリントン（ビル・クリントン元大統領の長女、2008年より公衆衛生大学院に在学中）
アシュリタ・ファーマン（ギネス記録最多保持者）
セシル・グレース (イギリスのパイロット、航空の先駆者)
ヘレン・チェナリー（サラブレッドのオーナー兼ブリーダー
チャールズ・エイヤーズ（タレント）
ダニエル・デ・レオン（労働運動家）
キャメロン・ラッセル (ファッションモデル、社会活動家)
ハンナ・ジャフ (テレビパーソナリティー、慈善活動家)
リーゼル・プリツカー・シモンズ（慈善家、女優、富豪プリツカー家の一員）
カレル・ケヘル（チェコスロバキア社会主義共和国の元スパイ）
セリータ・エバンクス（モデル）
ヴァージニア・オハンロン（教育者）
ジーン・ブラックウェル・ハトソン（キュレーター）
レイ・ウィリアム・ジョンソン（YouTuber）

主な日本人の出身者

外務省

坂本重太郎（外務省中南米局長、駐スペイン特命全権大使）
須藤隆也（外務省中近東アフリカ局長、駐エジプト特命全権大使）
佐藤地（ユネスコ大使、外務省初の女性局長）
須永和男（研究員、ASEAN大使）
相川一俊 (外務官僚、欧州連合日本政府代表部特命全権大使)
山上信吾 (外務官僚、駐オーストラリア特命全権大使)
今村朗 (外務官僚、駐セルビア特命全権大使)
山本広行 (外務官僚、駐ベラルーシ特命全権大使)
植野篤志（外務官僚）

官公庁

下村治（大蔵官僚、経済学者、1960年代前半の池田内閣国民所得倍増計画立案の中心的役割を果たした。勲二等旭日重光章）
秦郁彦（大蔵官僚、千葉大学教授、歴史学者、第41回菊池寛賞受賞）
杉崎重光（大蔵官僚、証券取引等監視委員会事務局長、IMF副専務理事）
大田満男（大蔵官僚、大蔵省造幣局長）
白鳥正喜（大蔵官僚、大蔵省国際金融局次長、近畿大学教授）
福田進（研究員、大蔵官僚、国税庁長官）
森信茂樹 (研究員、大蔵官僚、財務総合政策研究所長)
牧野治郎（研究員、大蔵官僚、国税庁長官）
三国谷勝範（研究員、大蔵官僚、第6代金融庁長官）
古谷一之（研究員、大蔵官僚、内閣官房副長官補、国税庁長官）
厚木進（研究員、大蔵官僚、日本郵政副社長、経済産業省貿易経済協力局長）
木下康司（研究員、大蔵官僚、、第10代財務事務次官、日本政策投資銀行代表取締役会長）
田中一穂（研究員、大蔵官僚、主計局長、主税局長、第12代財務事務次官、日本政策金融公庫総裁）
森信親 (大蔵官僚、第9代金融庁長官)
川上尚貴 (大蔵官僚、税務大学校長)
森田宗男 (大蔵官僚、金融国際審議官)
阪田渉 (大蔵官僚、関税局長)
臼杵芳樹 (大蔵官僚、東京税関長)
矢野和之 (研究員、大蔵官僚、中国財務局長)
嶋田俊之 (財務官僚、財務省理財局次長)
津田夏樹（財務官僚）
吉田武司（財務官僚）
小岩徹郎（財務官僚）
飯塚正明（財務官僚）
河本光博（財務官僚）
春木哲洋 (財務官僚)
瀧村晴人 (財務官僚)
北野賢治 (財務官僚)
風木淳 (経産官僚、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長)
安藤元太（経産官僚）
門寛子（元経産官僚）
小田切未来（元経産官僚）
倉内康治 (防衛官僚)
瓦林康人 (国土交通官僚)
小川誠（厚生労働官僚）
鷲頭美央 (総務官僚)
浅尾久美子 (人事官僚)
逢阪貴士 (警察官僚、警察庁サイバー警察局長)
田中真実 (警察官僚)
島崎栄治（会計検査院官僚）
保良せき (厚生省看護課課長)
雨宮正佳 (日本銀行副総裁)
安江明夫 (第19代国立国会図書館館長)
藻谷浩介（日本政策投資銀行参事役、地域エコノミスト）
青山佾（研究員、東京都職員、東京都副知事、明治大学公共政策大学院教授）

国際機関

明石康（国連事務次長）
弓削昭子（国連開発計画駐日代表兼総裁特別顧問、法政大学教授）
曽根かおる（UNHCRジュネーブ本部民間資金調達部副部長を経て国際連合広報センター所長）
長岡正哲 (ユネスコ職員)

政界

鈴木庸介（衆議院議員）
河上民雄（衆議院議員、7期20年務めた)
國場幸之助 (衆議院議員)
古川元久（大蔵省を経て衆議院議員、国民民主党）
小泉龍司（大蔵省を経て、衆議院議員、自民党）
三ツ矢憲生（国土交通省航空局監理部長を経て、衆議院議員、自民党）
竹本直一（国土庁長官官房審議官を経て、衆議院議員、情報通信技術（IT）担当大臣、自民党）
御法川信英（秋田銀行を経て衆議院議員、自民党）
内藤正光（NTTを経て、参議院議員、民主党）
佐藤ゆかり（米国系投資銀行エコノミストを経て衆議院議員、参議院議員、自民党）
道休誠一郎（会社社長を経で衆議院議員、民主党）
稲富修二（丸紅を経て衆議院議員、国民民主党）
小泉進次郎（衆議院議員、環境大臣、自民党）
井上和雄（衆議院議員、民主党）
小西洋之（参議院議員）
三井マリ子（評論家、フェミニスト、東京都議会議員）
山下貴司（衆議院議員、弁護士、検察官、法務大臣、自民党）
椎名毅（衆議院議員、弁護士）
山田美樹（衆議院議員、自民党）
辻清人（衆議院議員、自民党）
足立康史（衆議院議員、日本維新の会）
中野洋昌（衆議院議員、公明党）
三宅伸吾（参議院議員）
重徳和彦（衆議院議員、総務官僚）
加藤鮎子（衆議院議員、自民党）
中曽根康隆 (衆議院議員、自民党）
西野太亮 (衆議院議員、元大蔵官僚、自民党）
中嶋太郎 (衆議院議員、自民党）
福田かおる（参議院議員、農水官僚）
高瀬弘美（参議院議員、外交官）
桑鶴実（鹿児島県谷山市初代市長）
越直美（滋賀県大津市長、弁護士）
吉村麻央（内閣総理大臣秘書官、女性初の政務担当秘書官）

経済界

高向巖（札幌北洋ホールディングス社長、北洋銀行頭取、第二地方銀行協会会長、日本商工会議所副会頭）
永野健（三菱マテリアル初代会長、日経連会長、勲一等瑞宝章受章、従三位、工学博士）
徳山二郎（野村マネジメント・スクール創設者、経済評論家）
尾澤達也（資生堂専務取締役）
茂木友三郎（キッコーマン株式会社代表取締役会長、経済同友会副代表幹事、コロンビア大学理事）
小林一雅（小林製薬会長）
山田忠義（ワールド・トレード・センター連合会長）
立石信雄（オムロン株式会社相談役、経済同友会副代表幹事、コロンビア大学理事）
安藤宏基（日清食品株式会社代表取締役社長）
布野幸利（北米トヨタ自動車代表取締役社長、米国トヨタ自動車販売代表取締役社長、日銀審議委員）
山岡淳男（ヤンマーホールディングス第三代社長）
武捨皓介（マッキンゼー・アンド・カンパニー）
重光昭夫（韓国ロッテグループ副会長兼千葉ロッテマリーンズオーナー代行）
三井信雄（NHK放送技術研究所、日本IBM副社長を経て技術系ベンチャー・キャピタルイグナイト・ジャパン会長）
一力次郎（河北新報社長、勲三等旭日中綬章受章）
外村仁（野村アセットマネジメント社長、元野村證券副社長）
小林敏宏（パロマ代表取締役社長）
伊藤義郎（テレビ北海道代表取締役会長）
伊藤賢司（JSホールディングス株式会社代表取締役社長）
坂野尚子（株式会社キャリア戦略研究所所長）
石坂弘紀（ライブドアホールディングス社長、元通産官僚）
山川隆（ドコモAOL社長）
松島武夫（山之内製薬（現アステラス製薬）社長）
長坂健次郎（万有製薬社長）
中瀬雅道（三陽商会取締役社長）
富田浩安（日の日の丸自動車興業代表取締役社長）
牛込進（東京窯業代表取締役会長）
魚谷雅彦（資生堂代表取締役社長、日本コカ・コーラ前取締役会長）
瀬木庸介（博報堂代表取締役社長）
古屋毅彦（松屋　(百貨店)代表取締役社長）
善浪アーサー（レゴジャパン代表取締役社長）
池谷光司（東芝株式会社取締役・副社長執行役員）
田中聡（エフエム京都代表取締役専務）
辛坊正記（実業家、エリーパワー株式会社取締役常務執行役員）
森田正康（株式会社アルク取締役）
泉水敬（マイクロソフト社執行役事業本部長）
本田桂子 (経営コンサルタント)
池田純一（FERMAT Inc.代表）
竹村和昭（マッキンゼー・アンド・カンパニー）
松本洋（APIコンサルタンツ社長）
藤中章三（日本経営数理コンサルティング創業者・社長）
花沢菊香（投資家、慈善家）
ゲン・フクナガ（ファニメーション社長）
大原裕美（ナチュラルスイート代表取締役社長、元フリーアナウンサー）
武藤友木子（実業家、Uber Eats日本代表）
サンジーヴ・スィンハ (SBIグループ執行役員）
利重孝夫（実業家、楽天）
福田清之助（実業家、外交官）
佐藤宗司（実業家）
加藤朋央（実業家）
大島てる (株式会社大島てる代表取締役会長)
松浦清 (実業家) (経営者)
岡玄樹 (経営者)
程近智 (経営コンサルタント、アクセンチュア相談役 )
葉村真樹 (経営コンサルタント、ボストン・コンサルティング・グループ )
佐藤智恵 (コンサルタント、文筆家 )
森本昌義 (M.Pro-Consulting代表取締役社長)
原邦雄 (実業家) (実業家)
林則行 (投資家)

言論界

船橋洋一（研究員、朝日新聞アメリカ総局長、同主筆）
木村伊量（研究員、朝日新聞社社長）
羽仁翹（ジャパンタイムズ編集局長、学校法人自由学園第三代学園長）
大前正臣（国際政治評論家）
牧野洋（ジャーナリスト）
小橋三四子（ジャーナリスト）
吉田ルイ子（写真ジャーナリスト）
中丸薫（国際ジャーナリスト）
神保哲生（ビデオジャーナリスト。ビデオニュース・ドットコム代表。）
ハロラン芙美子（ノンフィクション作家、大宅壮一ノンフィクション賞受賞）
三浦雅士（編集者、評論家）
浅野輔（ニュースキャスター、翻訳家）
山田伸二（研究員、NHK解説主幹）
道傳愛子（NHK解説委員、アナウンサー）
赤木昭夫（研究員、科学史家、NHK解説委員）
小泉陽一（フジテレビ解説委員）
角間隆（ジャーナリスト、ノンフィクション作家、NHKプロデューサー）
川端裕人（ノンフィクション作家）
真正カルナ（CNNアンカー、NHKキャスター）
久和ひとみ（ニュースキャスター）
清水美和（研究員、東京新聞論説委員）
徳川家広（翻訳家、徳川宗家十八代目当主徳川恒孝を父に持つ）
青山和弘（研究員、日本テレビ放送網報道局政治部所属記者・ニュースキャスター）
木村正人 (ジャーナリスト) (研究員、産経新聞記者)
田中宏明（TBSアナウンサー）
松尾紀子（フジテレビアナウンサー、アナウンス室専任部長、気象予報士）
田代優美（フジテレビアナウンサー、気象予報士）
烏賀陽弘道（ジャーナリスト）
金平茂紀（研究員、TBS報道局長、TBS執行役員）
佐藤昭弘（ジャーナリスト、翻訳家）
高橋浩祐（ジャーナリスト）
軸丸靖子（フリージャーナリスト）
朽木ゆり子（ジャーナリスト、翻訳家）
石塚雅彦（ジャーナリスト、翻訳家）
後藤健二（フリージャーナリスト）
岡部伸（ジャーナリスト）
川村晃司 (研究員、テレビ朝日解説委員)
向江龍治（国際政治・経済アナリスト）
後藤達也（経済ジャーナリスト）
下山進（ノンフィクション作家）
北條愁子（フリーアナウンサー）
菅谷明子（フリージャーナリスト）
花田恵吉（NHK英語アナウンサー）
桑原りさ（フリーアナウンサー）
野崎由美子（テレビ朝日アナウンサー）
上山千穂（テレビ朝日アナウンサー）
宮澤祐介（TBSテレビアナウンサー）
久保田智子（TBSテレビアナウンサ−）
大原裕美（フリーアナウンサ−）

学術界

相川雅之（化学者、北海学園大学工学部教授）
相羽千州子（言語学者、静岡県立大学教授）
相場均（心理学者、精神科医師、早稲田大学教授）
青井千由紀（政治学者、青山学院大学国際政治経済学部教授）
青木栄一 (教育行政学者、東北大学准教授)
青木倫太郎（会計学者、経営学者、公認会計士、関西学院大学名誉教授）
赤堀四郎（大阪大学総長、理化学研究所理事長、文化勲章、勲一等瑞宝章受章）
秋野有紀 (政治学者、早稲田大学教授)
足羽與志子 (文化人類学者、一橋大学教授)
荒木茂（東京帝国大学講師、日本におけるペルシア学の先駆者）
粟野頼之祐（歴史学者、関西学院大学教授）
家森信善（経済学者、神戸大学経済経営研究所教授）
池井優（歴史学者、慶應義塾大学名誉教授）
池園哲太郎（慶應義塾大学教授）
池田尚治（土木工学者、横浜国立大学名誉教授）
池谷裕二（脳科学者、東京大学大学院薬学系研究科准教授）
池内信行（経営学者、関西学院大学教授）
石川弘義（社会心理学者、成城大学名誉教授）
石黒ひで（哲学者、ロンドン大学教授）
石原舜三（地球科学者、北海道大学教授）
石村善助（法学者、東京都立大学教授）
市原麻衣子（国際政治学者、一橋大学大学院法学研究科教授）
市村真一（経済学者、京都大学名誉教授）
伊藤秀史（経済学者、一橋大学大学院商学研究科教授、2003年中原賞受賞）
出淵敬子 (英文学者、日本女子大学名誉教授)
井上秀 (家政学者、日本女子大学学長)
岩崎卯一 (社会学者、関西大学第17・19・20代学長)
岩崎はる子（日本文学者、カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授）
今井雅晴（歴史学者、筑波大学名誉教授）
今西正雄（歴史学者、同志社大学教授）
稲賀繁美 (比較文化学者、総合研究大学院大学教授)
祝迫得夫 (経済学者、一橋大学経済研究所教授)
岩田健太郎（医師、神戸大学大学院医学研究科教授）
上野千鶴子（社会学者、東京大学名誉教授　※1996年から1年間在外研究）
魚木忠一（神学者、同志社大学教授）
宇都宮敏男（電気工学者、東京大学教授）
宇佐美滋（国際政治学者、東京外国語大学教授）
江川泰一郎（英語学者、東京学芸大学教授）
江崎浩（情報工学者、東京大学大学院情報理工学系研究科教授）
江夏弘 (理論物理学者、立命館大学教授)
遠藤正寛 (経済学者、慶応義塾大学教授、日本国際経済学会会長)
岡沢憲芙（政治学者、早稲田大学教授、北ヨーロッパ学会会長）
大木金次郎（経済学者、青山学院大学学長、勲一等瑞宝章受章）
大久保和正（経済学者、武蔵野大学教授、元大蔵官僚）
大沢真知子（労働経済学者、日本女子大学人間社会学部教授）
太田宏（国際政治学者、早稲田大学教授）
大原恒一（ロシア文学者）
近江誠 (コミュニケーション学者、南山短期大学名誉教授)
小畠元雄（演劇学者、大阪教育大学教授）
落合吉之助（神学者、立教大学教授）
大塚節治（神学者、同志社13代総長、勲二等瑞宝章受章、京都市名誉市民）
大塚金之助 (経済学者、一橋大学名誉教授)
長田彰文（歴史学者、上智大学教授）
音好宏（メディア論学者、上智大学教授）
大南正瑛（工学者、立命館大学学長、瑞宝重光章）
大山正（実験心理学者、東京大学名誉教授）
大湾秀雄（経済学者、早稲田大学教授）
岡田武彦（哲学者、九州大学教授）
尾崎洋二（天文学者、東京大学名誉教授）
長田彰文（歴史学者、上智大学教授）
長田豊臣（立命館大学学長）
小尾敏夫 (国際情報通信学者、早稲田大学名誉教授)
貝塚茂樹（東洋史学者、文化勲章、京都大学名誉教授）
片方善治（電気通信学者、成安造形大学名誉教授）
加瀬英明（外交評論家）
片倉もとこ（文化人類学者、国際日本文化研究センター名誉教授）
勝田吉太郎（政治学者、京都大学名誉教授）
刈屋武昭（経済学者、京都大学教授）
加納隆（経済学者、一橋大学大学院経済研究科准教授）
神谷不二（国際政治学者、慶應義塾大学名誉教授、日本世界戦略フォーラム理事長）
神谷万丈（国際政治学者、防衛大学教授）
神谷美恵子（精神科医、東大、阪大医学部精神科勤務を経て、津田塾大学、神戸女学院大学教授を歴任）
川上英二（地震工学者、埼玉大学地圏科学研究センター教授）
川口虎雄（工学者、広島大学教授）
菊地吾郎（日本医科大学学長、日本生化学会会長、日本学士院賞受賞、勲二等瑞宝章受章）
喜志哲雄（英文学、京都大学文学部教授）
岸博幸（慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構教授、内閣官房参与、エイベックス取締役、元通産官僚）
吉川元忠（国際金融学者、神奈川大学教授）
喜志哲雄（演劇学者、京都大学名誉教授）
北見俊郎（経済学者、青山学院大学名誉教授）
木下東一郎（理論物理学者、コーネル大学教授、1990年J・J・サクライ賞受賞）
木村汎（ロシア政治、北海道大学名誉教授、国際日本文化研究センター教授）
木村政昭（海洋地質学者、琉球大学名誉教授）
金田一秀穂（言語学者、杏林大学外国語学部教授）
呉文炳（経済学者、日本大学第4代総長、貴族院議員、初めて信託の概念を導入）
功刀達朗（国際政治学者国際基督教大学教授、国際連合大学高等研究所客員教授）
マーシャ・クラッカワー（NHKテレビ・ラジオ｢英語会話｣講師、NHKテレビ・BSのニュース・キャスター、聖心女子大学文学部助教授）
黒川洵子（薬学者、静岡県立大学教授）
小泉信三（経済学者、慶應義塾大学塾長）
古賀震（医学者、静岡県立大学教授）
小崎道雄（神学者、桜美林学園第2代理事長）
古坂嵓城（青山学院第10代院長）
小島定吉（数学者、東京工業大学大学院情報理工学研究科教授）
小島茂雄 (立教大学文学部長)
小寺敬一 (経営学者、関西学院大学教授)
小林健吾（会計学者、滋賀大学名誉教授）
小林久志 (計算機科学者)（プリンストン大学工学・応用科学部長）
小浪充（東京外国語大学教授、日本カナダ学会会長）
駒井卓（遺伝学者、京都帝国大学、東京帝国大学兼任教授、国立遺伝学研究所部長）
小松定夫（土木工学者、大阪大学名誉教授）
是枝開（現代芸術作家、武蔵野美術大学教授）
近藤蕉肝（哲学者、成蹊大学名誉教授）
後藤秀機（神経生理学者）
齋藤直子（哲学者、京都大学教授）
斎藤元秀（国際政治学者、杏林大学総合政策学部教授）
榊原千絵（文化地理学者コロンビア大学付属地球研究所研究員）
櫻井武（医学者、京都大学教授）
佐竹靖彦（中国史学者、東京都立大学名誉教授）
佐藤悦子 (心理学者) （立教大学名誉教授）
佐藤和夫 (経済学者) （経済学者、ラトガース大学名誉教授)
佐藤幸男 (工学者)　（情報工学者、名古屋工業大学名誉教授）
笹尾粂太郎（哲学者、東北学院教授）
佐野善作（会計学者、一橋大学初代学長、勲一等瑞宝章（1952年））
猿谷要（アメリカ史学者、東京女子大学名誉教授）
三田一郎（物理学者、名古屋大学名誉教授）
塩路悦朗（経済学者、一橋大学教授）
柴川林也（経営学者、一橋大学名誉教授、日経・経済図書文化賞受賞）
柴田梵天（経済学者、国士館大学学長）
柴田徳衛（経済学者、東京経済大学名誉教授）
篠田英朗（東京外国語大学教授）
島田剛 (経済学者、明治大学准教授)
清水正男 (教育学者)
白井さゆり（経済学者、慶応大学総合政策学部教授、日本銀行政策委員会委員
白波瀬佐和子（社会学者、東京大学理事・副学長）
東海林邦彦（法学者、北海道大学教授）
志村正雄（米文学者、東京外国語大学教授）
霜田光一（物理学者、東京大学名誉教授、理化学研究所名誉研究員、日本学士院会員、文化功労者）
眞貝洋一 (生物化学者、京都大学名誉教授、理化学研究所主任研究員）
末田ます（児童教育者）
杉晴夫（生理学者、帝京大学医学部名誉教授）
杉浦兼松（生化学者、スローン・ケタリング癌センター研究員）
鈴木由美子 (化学者)（上智大学准教授）
絓秀実（近畿大学国際人文科学研究所教授）
千田有紀（社会学者、武蔵大学教授）
染谷隆夫 (電子工学者、東京大学大学院教授)
高木きよ子（宗教学者、お茶の水女子大学教授）
高木教典（マスコミ研究、東京大学名誉教授）
高月清（医学者、熊本大学名誉教授、成人T細胞白血病（ALT）発見者）
貴堂嘉之 (歴史学者、東京大学教授)
武村重和（教育学者、広島大学名誉教授）
高萩保治（音楽教育学者、東京学芸大学名誉教授）
高橋和夫（中東研究、放送大学教養学部教授）
高橋徹（知識社会学者、東京大学名誉教授）
高橋利枝（社会学者、早稲田大学教授）
高橋一生（社会学者、国際連合大学教授）
高橋一（統計学者、一橋大学名誉教授、公立鳥取環境大学学長）
高梨健吉 (英語学者、慶応義塾大学名誉教授)
高森寛 (社会システム工学者、青山学院大学名誉教授)
竹沢泰子 (文化人類学者、京都大学名誉教授)
竹中平蔵（研究員、経済学者、慶應義塾大学総合政策学部教授政治家、参議院議員、経済財政政策担当大臣）
武田清子（思想史学者、国際基督教大学名誉教授）
竹友藻風（英文学者、詩人、大阪大学教授）
建畠晢（詩人、京都芸術大学学長）
田中茂範(応用言語学者、慶應義塾大学環境情報学部教授）
田中辰雄（慶應義塾大学准教授）
田中敏弘 (長崎県立大学学長)
田中穂積（財政学者、早稲田大学第4代総長）
田中洋（マーケティング論、中央大学大学院戦略経営研究科教授）
田中直隆 (経済学者、帝京大学教授)
田中昌司 (工学者、上智大学教授)
田村哲 (気象学者、東京高等師範学校教授)
丹下梅子 (栄養学者、女性初の帝国大学卒業者)
チャニング・ムーア・ウィリアムズ（神学者、立教大学創設者、日本聖公会初代主教）
辻二郎（化学者、東京工業大学工学部教授）
津末昭生（地球科学者、熊本大学工学部長）
土戸清（東北学院大学名誉教授）
鶴田知佳子（同時通訳家、東京外国語大学教授）
霍見浩喜（経済学者、ラトガース大学教授）
霍見芳浩（経営学者、ニューヨーク市立大学教授）
栩木玲子 (英文学者、法政大学教授)
利根川進（MIT教授、ノーベル生理・医学賞受賞）
冨田健司（商学者、同志社大学准教授）
鳥飼玖美子（日本通訳学会会長、立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科教授）
土持・ゲーリー・法一 (教育学者、京都情報大学院大学副学長)
永井恒司（薬学者、星薬科大学元学長）
長田豊臣（アメリカ史学者、立命館総長・学長、アメリカ学会会長）
中田一郎（東洋史学者、中央大学名誉教授）
中島省吾 (会計学者、国際キリスト教大学名誉教授)
中島正信 (国際経済学者)
中野聡（歴史学者、一橋大学副学長）
中村栄一（有機化学者、東京大学大学院理学系研究科教授）
中村聡一（経営学者、甲南大学准教授）
エミ・ナカムラ（経済学者、カリフォルニア大学バークレー校教授）
中室牧子（経済学者、慶応義塾大学教授）
成瀬正一（九州大学教授）
鳴海四郎（英文学者、東京国際大学教授、演劇研究家）
新妻実保子 (中央大学理工学部准教授)
西恭之 (国際政治学者、静岡県立大学特任助教)
西蔭浩子 (英語教育学者、大正大学特任教授)
西村幸夫（都市工学者、東京大学大学院工学系研究科教授）
西村清和（美学者、東京大学人文社会系研究科教授）
西村真琴（生物学者、北海道帝国大学教授、人間型ロボット｢学天則｣の制作などで知られる。次男は俳優西村晃）
西本三十二（教育学者、帝塚山学院大学学長）
西脇安（生物学者、東京工業大学教授）
沼沢洽治（聖心女子大学教授）
野島秀勝（英文学者、お茶の水女子大学名誉教授）
野口京子（臨床心理学者、文化学園大学教授）
野田哲也 (版画家、東京芸術大学名誉教授)
野間幹晴 (会計学者、一橋大学准教授)
拝田正機（ピアニスト、国立音楽大学准教授）
波多野澄雄（国際政治学者、筑波大学副学長、吉田茂賞受賞）
長谷川亘（京都情報大学院大学創立者）
長谷川晃一 (政治学者、早稲田大学教授)
八田達夫（マクロ経済学者、政策研究大学院大学学長、大阪大学名誉教授）
蓮生郁代（国際政治学者、大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授）
長谷政弘（商学者、日本大学商学部名誉教授）
林千博 (電子物理工学者、大阪工業大学教授、京都大学名誉教授）
林道郎（上智大学国際教養学部教授）
原口鶴子（心理学者、日本女性初の米国博士号取得者、日本女子大学教員）
ヒロ・ヒライ（科学史家）
廣瀬義州（会計学者、早稲田大学商学部教授）
廣瀬陽子（比較政治学者、慶応義塾大学総合政策学部准教授）
樋口美雄（経済学者、慶応義塾大学商学部長、第43代日本経済学会会長）
樋口康子（看護学者、日本赤十字看護大学名誉学長）
深川由起子（国際経済学者、早稲田大学教授）
藤井新一（政治学者、三重短期大学初代学長）
藤田結子（社会学者、明治大学教授）
藤本一勇（哲学者、早稲田大学教授）
星一（星薬科大学創立者、星製薬創業者、衆議院及び参議院議員、作家星新一の父、野口英世のパトロンとしても知られる）
星野あい（教育者、津田塾大学初代学長）
星野俊也（国際政治学者、大阪大学大学院教授）
細田満和子（星槎大学副学長）
細谷千博（国際政治学者、国際大学副学長、一橋大学名誉教授）
細野軍治（国際政治学者、青山学院大学教授）
本間長世（アメリカ思想史、東京大学教養学部名誉教授）
チャールズ・ユウジ・ホリオカ（マクロ経済学者、大阪大学教授、2002年中原賞受賞）
前園主計（図書館情報学者、山梨英和大学教授）
松井直吉（東京帝国大学総長）
松方種子（西町インターナショナルスクール創立者、第4代、第6代総理大臣松方正義は父方の祖父、エドウィン・O・ライシャワー駐日大使の妻は実姉）
松下正寿（国際政治学者、立教大学総長）
松下満雄（法学者、成蹊大学法学部教授）
松田麻里（英語学研究者、作家、青山学院助教授、元キャスター）
松田道 (女性として初の同志社女子大学校長)
松本利松（地球物理学者、テキサス大学名誉教授、瑞宝章勲四等受章）
松本亨（英語教育家、NHKラジオ｢英語会話｣の講師を22年間務めた。）
松村亜里（心理学者）
松村正義（歴史学者、帝京大学名誉教授）
眞鍋敬（薬学者、理化学研究所研究員）
丸山邦雄（経済学者、明治大学教授）
三浦謹一郎(生命科学者、国立遺伝学研究所名誉教授、東京大学名誉教授）
三浦公亮（航空宇宙工学者、東京大学名誉教授）
三浦俊彦（マーケティング論・消費者行動論の学者、中央大学商学部教授）
三浦雅士（文芸評論家、立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻特命教授）
三重野文晴（開発経済学者、京都大学東南アジア研究所准教授）
水口雅夫（経営学者、九州産業大学商学部教授）
水越伸（社会学者、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授）
三谷太一郎（政治学者、東京大学名誉教授）
皆川達夫(音楽学者、立教大学名誉教授）
宮澤康人（教育学者、東京大学名誉教授）
三宅正紀 (薬学者、静岡県立大学教授)
三好功峰 (精神医学者、京都大学教授)
源了圓（歴史学者、東北大学名誉教授）
都城秋穂（地質学者、プレート・テクトニクス専攻、ニューヨーク州立大学名誉教授、日本学士院賞（2002年））
牟田和恵（社会学者、大阪大学大学院人間科学研究科教授）
村田勝幸（歴史学者、北海道大学大学院文学研究院教授）
村橋俊一 (化学者、大阪大学名誉教授)
村瀬洋（情報科学者、名古屋大学教授）
ムルハーン千栄子（日本文学者、イリノイ大学教授）
目加田説子（国際政治、中央大学総合政策学部教授）
茂木秀昭 (英語教育学者、都留文科大学教授)
藻谷浩介（日本総合研究所調査部主席研究員）
諸熊奎治（分子科学研究所名誉教授、国際量子分子科学アカデミー前会長）
元田作之進（立教大学初代学長）
森潔（医学者、京都大学教授）
柳生直行(神学者、関東学院長）
矢崎光圀（法哲学者、大阪大学名誉教授、正四位勲三等旭日中綬章受章）
谷津直秀（動物学者、東京帝国大学理学部教授）
矢部八重吉（心理学者、精神分析家）
安田雪（社会学者、関西大学教授）
安丸良夫（歴史学者、一橋大学教授）
柳澤嘉一郎（生命科学者、筑波大学名誉教授）
柳澤純（生命科学者、筑波大学教授）
山内久明（英文学者、東京大学名誉教授）
山岡次郎 (化学者、技官)
山口しのぶ（教育経済学者、東京工業大学教授、国連大学サステイナビリティ高等研究所所長）
山下光 (政治学者、静岡県立大学教授)
山根太郎 (統計学者、青山学院大学経済学部長)
山本晶（英米文学者、慶応大学教授）
山本修一（医学者、千葉大学副学長）
山本祥吉（化学者、農林省水産講習所教授）
山本伸（カリブ文学者、四日市大学教授）
山本美越乃（経済学者、京都帝国大学総長）
山脇啓造（国際関係論、明治大学教授）
矢野貫城（四国学院短期大学初代学長）
弓場徹（教育学、三重大学教授）
ヨコタ村上孝之 (比較文学者、大阪大学准教授)
吉川幸次郎（中国文学者、日本藝術院会員、従三位勲一等瑞宝章）
吉川元忠 (経済学者、神奈川大学教授)
吉田良三 (会計学者、一橋大学名誉教授)
米田庄太郎（社会学者、京都帝国大学教授）
四方田犬彦（比較文学者）
劉傑（歴史学者、早稲田大学社会科学部教授）
若田部昌澄（経済学者、早稲田大学政治経済学部教授、日銀副総裁）
渡辺保男（法学者、国際基督教大学学長）
渡辺将人（政治学者、北海道大学大学院准教授）
渡邉聡（広島大学准教授、筑波大学客員准教授）
渡辺深 (社会学者、上智大学教授)
和田敦彦 (鉱物学者、東京大学助教授)
和田八重造 (日本文学者、信州大学教授)

法曹界

松岡朝（日本女性初の米国法学博士号取得者、日本ユニセフ協会創設者）
相馬永胤（専修大学創立者、初代学長、東京弁護士会副会長、判事、衆議院議員）
竹﨑博允（第17代最高裁判所長官）
園部逸夫（最高裁判所判事、勲一等瑞宝章受章）
寺田逸郎（最高裁判所判事）
三ヶ月章（法学者、法務大臣）
沢田寿夫（国際法学者、上智大学教授、国連商取引委員会日本代表、ICC国際仲裁裁判所副所長）
横田洋三（研究員、客員教授、国際法学者、国際基督教大学教授、東京大学法学部教授、国際連合大学学長特別顧問）
木藤繁夫（東京高等検察庁検事長）
藤木英雄（法学者、東京大学教授、在学中に司法試験と国家公務員試験を首席で合格。東大法学部も首席で卒業し、「トリプル・クラウン」を達成した。）
畑博行（法学者、広島大学教授）
高柳信一（法学者、東京大学教授）
上柳克郎（法学者、京都大学教授）
佐伯仁志（法学者、東京大学教授）
矢崎光圀（法学者、大阪大学教授）
小島武司（法学者、中央大学教授）
佐伯仁志（法学者、東京大学大学院法学政治学研究科教授）
宍戸善一 (法学者、一橋大学教授)
小林一郎 (法学者) (一橋大学大学院法学研究科教授)
杉山悦子 (法学者、一橋大学教授)
加藤雅信 (法学者、名古屋大学名誉教授)
村瀬信也（法学者、上智大学教授）
川崎友巳（法学者、同志社大学教授）
増井良啓（法学者、東京大学大学院法学政治学研究科教授）
中川丈久（法学者、神戸大学大学院法学研究科教授）
神崎克郎（法学者、神戸大学教授）
奥平康弘（法学者、東京大学教授）
東海林邦彦（法学者、北海道大学教授）
實方謙二（法学者、北海道大学教授）
石村善助（法学者、東京都立大学教授）
片木晴彦（法学者、広島大学大学院法務研究科教授
大沼保昭（法学者、東京大学名誉教授）
六本佳平 (法学者、東京大学教授)
大塚龍児（法学者、北海道大学教授）
丹宗暁信 (法学者、北海道大学教授)
阪本昌成（法学者、近畿大学教授）
高桑昭（法学者、京都大学教授）
吉田和夫 (民法学者) (早稲田大学教授)
清水巖 (法学者、九州大学名誉教授)
星周一郎（法学者、東京都立大学教授）
花見忠 (法学者、上智大学名誉教授)
丸田隆 (法学者、関西学院大学教授)
山田剛志 (法学者、成城大学教授)
和仁亮裕（渉外弁護士、上智大学法科大学院教授）
加藤雅信（渉外弁護士、名古屋大学法科大学院教授）
道垣内正人（法学者、弁護士）
村上敬一（東京高等裁判所部総括判事、同志社大学法科大学院教授）
大谷美紀子（弁護士、日本女性法律家協会前副会長）
八代英輝（八代国際法律事務所代表、札幌地方裁判所判事補）
西村利郎（西村あさひ法律事務所創業者）
松本啓二（森・濱田松本法律事務所共同パートナー）
桝田淳二（桝田国際法律事務所代表）
三井拓秀（三井安田法律事務所代表パートナー）
升永英俊（TMI綜合法理事務所シニアパートナー）
増島雅和（森・濱田松本法律事務所パートナー）
猿田佐世（弁護士、「新外交イニシアティブ」事務局長）
石黒美幸（弁護士、長島・大野・常松法律事務所パートナー、環太平洋法曹協会事務総長）
福井健策（弁護士、骨董通り法律事務所代表パートナー）
緑川芳江（弁護士、三浦法律事務所パートナー）
本多まつ江（司法保護司、教誨師）

文化・芸術・スポーツ

松ノ井覚治（建築家）
坂茂（建築家）
松畑強（建築家）
柳澤桂子（生命化学者、サイエンスライター、元三菱化成生命科学研究所）
隈研吾（建築家、東京大学大学院工学系研究科教授）
森俊子 (建築家、ハーバード大学教授)
貝島桃代 (建築家、スイス連邦工科大学チューリッヒ校教授)
小林克弘（建築家、首都大学東京教授）
松岡聡（建築家、松岡聡田村裕希代表、近畿大学准教授）
葉祥栄（建築家、葉デザイン事務所代表、慶應義塾大学大学院教授）
上利益弘（建築家、日本設計国際室、日本大学非常勤講師）
松岡恭子（建築家、東京電機大学准教授）
中田千彦（建築家、宮城大学准教授）
佐々木龍一（建築家、千葉大学工学部建築学科非常勤講師）
岡田哲史（建築家、岡田哲史建築都市計画研究所代表）
迫慶一郎（建築家、SAKO建築工社主宰）
山口隆（大阪産業大学工学研究科教授）
澤岡清秀 (建築家、工学院大学名誉教授)
郡裕美 (建築家、コロンビア大准教授)
国広ジョージ（建築家）
田根剛（建築家）
岡田世郎（建築家）
瀧光夫（建築家）
藤田欽哉 (ゴルフ場設計アーキテクト）
齋藤精一（アーティスト）
松澤宥（コンセプチュアル・アーティスト）
大西義明（現代音楽作曲家、指揮者）
清水チャートリー（作曲家）
外山道子（作曲家）
深海さとみ（作曲家、箏曲家）
中上健次 (芥川賞作家)
川端裕人（小説家、ノンフィクション作家）
ジョン・オカダ（小説家）
宮本百合子（作家、プロレタリア文学）
尾上九朗右衛門（歌舞伎役者）
菅原卓（劇作家、演出家、実業家）
川口一郎（劇作家、演出家）
黒川欣映（劇作家、法政大学名誉教授）
クライン・ユーベルシュタイン（日本人のSF作家）
伊藤整（評論家、詩人、小説家、日本芸術院会員）
唯是震一（邦楽作曲家）
拝田正機（ピアニスト、音楽教育家）
諏訪内晶子（ヴァイオリニスト）（ジュリアード音楽院からの交換単位聴講生）
木村まり（作曲家、ヴァイオリニスト）
清水チャートリー（作曲家）
木岡英三郎 (日本のオルガン奏者草分け)
柿沼宏嗣 (10弦ギター奏者)
山本紅浦（水墨画家）
野田哲也（版画家、東京藝術大学教授）
河内成幸（版画家）
新妻実（彫刻家）
山崎博子（映画監督）
槌橋雅博（映画監督、神戸芸術工科大学准教授）
山口雅俊（テレビ・映画プロデューサー、元フジテレビプロデューサー）
加藤裕将（テレビドラマ演出家）
ヘンリー大川（俳優）
平岳大（俳優）
高萩宏（演劇製作者）
松野正子（児童文学作家）
冷泉彰彦（教員、作家）
筑波久子（映画プロデューサー、女優）
桃江メロン（作家）
渡部翔子（映像プロデューサー、エミー賞受賞）
五十川基（備後福山藩士、医師、福山医学校兼病院設立に尽力）
鈴木惣太郎（プロ野球草創期の功労者）
家永豊吉（熊本バンドのひとり）
小林至（千葉ロッテマリーンズ投手）
松井啓十郎（プロバスケチーム『シーホース三河』選手）
槇有恒（登山家）
西勝造（西式健康法創始者）
川石酒造之助（柔道家）
鈴木広（政治運動家）
大谷光紹（浄土真宗東本願寺派第25世法主。東京都台東区の東京本願寺（現・浄土真宗東本願寺派本山東本願寺）住職）
小崎道雄（神学者、エキュメニカル運動の指導者）
八代斌助 (牧師、立教学院理事長、日本聖公会首座主教)
星野光多 (牧師、フェリス女学院教頭)
谷口雅宣 (生長の家　第三代総裁)
角南篤 (社会運動家、笹川平和財団理事長)
中村天風（諜報員、ヨーガ行者）
渋沢田鶴子 (福祉学者、渋沢栄一記念財団業務執行理事)
八田憲英 (僧侶)
吉岡誠明 (日本メソヂスト教会牧師)
久司道夫（クシインスティチュートインターナショナル代表）
神崎正英（セマンティックウェブ技術者）
ノーラ・コーリ（カウンセラー）
瑛莉子（歌手）
南谷真鈴（女性登山家、七大陸最高峰日本人最年少登頂記録保持者）

戦前に卒業した人物

徳川篤守（明治天皇の次侍従を務める。御三卿清水徳川家第7代当主）
堅田少輔（衆議院議員、長州藩家老）
坪井航三（海軍中将、男爵）
鮎沢巌 (国際労働機関職員、国際基督教大学教授)
江木高遠 (啓蒙家、英語教師、外務官僚)
鳩山和夫（外務次官、衆議院議長、東京帝国大学法学部教授、早稲田大学総長、東京弁護士会会長）
大内暢三（衆議院議員、東亜同文書院大学学長）
葛原猪平（衆議院議員、実業家、立憲政友会）
山本清三郎（衆議院議員、立憲政友会)
神谷卓男（衆議院議員、立憲国民党）
神田正雄（衆議院議員、ジャーナリスト、立憲民政党）
森山ヨネ（衆議院議員、日本進歩党）
今尾登（衆議院議員、日本進歩党、ジャーナリスト）
千田正（参議院議員、岩手県知事、勲一等瑞宝章受章、従三位）
後藤一蔵（貴族院伯爵議員、後藤新平の長男）
板倉卓造（貴族院勅選議員、慶応義塾大学法学部教授、時事新報社長）
樺山資英（貴族院議員）、内閣書記室長
小寺謙吉（衆議院議員、第11代神戸市長）
中嶋太郎（衆議院議員2期、諫早市長）
長谷川芳之助（衆議院議員、鉱山学者）
小山谷蔵（衆議院議員）
福田辰五郎（衆議院議員）
大島高精（衆議院議員）
高良とみ（参議院議員）
藤井新一（参議院議員、早稲田大学教授、政治学者）
松野喜内（参議院議員、慶應義塾大学教授）
山本利寿（参議院3期、衆議院2期務めた）
深津玉一郎（衆議院議員2期）
高橋清治郎（衆議院議員2期）
英義彦 (衆議院議員)
岡村利右衛門 (衆議院議員)
堀川美哉（衆議院議員）
楠山義太郎 (衆議院議員、ジャーナリスト)
吉川末次郎 (参議院議員、ジャーナリスト)
浅井一郎 (参議院議員)
熊谷友一郎（初代伊那市長）
中塚栄次郎（東京市会議員、東京都教育委員会初代委員長）
古河虎之助（古河財閥創業者古河市兵衛の実子で3代目当主、男爵）
福原信三（資生堂初代社長、写真家）
武井大助（海軍主計中将、安田銀行社長、文化放送社長、勲一等旭日大綬章受章）
名取和作（富士電機ホールディングス初代社長、貴族院勅選議員）
道面豊信（味の素社長、日本マーケティング協会創設者、日本国際広告協会会長、発明協会会長）
南部球吾（三菱鉱業鉱業部長、鉱山技術者/博士）
山田福三郎（弁護士、政治家）

国際的著名人

ブトロス・ブトロス＝ガーリ（国連事務総長）
ハンス＝ゲルト・ペテリング（第27代欧州議会議長）
ピクスリイ・カ・イカサ・セメ（アフリカ民族会議創設者の一人）
胡適（哲学者、教育家、口語体を文学に導入する運動を展開し「中国文学ルネッサンスの父」と称された。駐米大使、北京大学学長等を務めた）
顧維鈞（外交総長、国務総理、国際司法裁判所判事、国際連盟主席代表、各国の大使、パリ講和会議、ワシントン会議、関税会議等の中国全権代表の要職を歴任した）
ビームラーオ・アンベードカル（インド憲法の父、初代法務大臣、インド建国の父の一人、カースト制度の改革者、弁護士）
チャールズ・ロバーツ・スワート（南アフリカ共和国初代大統領）
メアリー・ロビンソン（アイルランド共和国初の女性大統領、ダブリン大学初の女性学長、現在、コロンビア大学国際公共政策大学院教授、法廷弁護士）

ミヘイル・サアカシュヴィリ（グルジア共和国大統領、弁護士）
サロメ・ズラビシュヴィリ（グルジア共和国初の女性大統領）
トーマス・イルヴェス（エストニア共和国第4代大統領）
フェルナンド・エンリケ・カルドーゾ（ブラジル第34代大統領）
エルネスト・サンペール・ピサノ（コロンビア共和国第29代大統領）
ヌール・ムハンマド・タラキー（アフガニスタンの初代大統領）
ハフィーズッラー・アミーン（アフガニスタンの第2代革命評議会議長・アフガニスタン人民民主党書記長）
アシュラフ・ガニー（第11代アフガニスタン大統領）
ジョゼ・ラモス＝ホルタ（東ティモール大統領、1996年ノーベル平和賞受賞者）
ベンジャミン・ウィリアム・ムカパ（タンザニア連合共和国第三代大統領）
en:Nwafor Orizu（ナイジェリア大統領）
フアン・バウティスタ・サカサ（ニカラグア共和国大統領）
サンティアゴ・ペニャ（第41代パラグアイ共和国大統領）
ラドヴァン・カラジッチ（スルプスカ共和国大統領）
フランシスコ・サガスティ（ペルー共和国大統領）
en:Gaston Eyskens（ベルギー首相）
en:Mark Eyskens（ベルギー首相）
周自斉（中華民国大統領、首相）
唐紹儀（中華民国初代首相）
en:Lee Huan（中華民国、首相）
宋子文（中華民国の首相、実業家）
孫科（中華民国の首相、孫文の子）
陳公博（中華民国の首相）
徐淑希（中華民国の法学者、外交官）
アレクサンドル・ヤコブレフ（ソ連邦大統領会議メンバー、ゴルバチョフ政権時代のナンバー2としてペレストロイカを推進した）
ジュリアーノ・アマート（イタリア首相を2回務めた）
マレック・ベルカ（ポーランド首相、経済学者）
ルーカス・パパデモス（ギリシャ首相、経済学者）
en:Włodzimierz Cimoszewicz（ポーランド首相）
en:Kassim al-Rimawi（ヨルダン首相）
en:Muhammad Fadhel al-Jamali（イラク首相2回、外相を6回務めた）
Abdul Zahir（アフガニスタン首相、医者）
モハマッド・ムサ・シャフィク（アフガニスタン首相）
en:Salim Ahmed Salim（タンザニア首相、元アフリカ統一機構（OAU）事務局長）
マイケル・マンリー（ジャマイカ第5代首相）
ハッサン・ディ・ティロ（アチェ独立運動最高指導者）
ナハス・アングラ（ナミビア共和国首相）
カルロス・P・ロムロ (フィリピンの外務大臣、国連総会議長、国立フィリピン大学学長、ピューリッツァー賞）)
金度演日本統治時代の朝鮮の独立運動家）
張徳秀（日本統治時代の朝鮮の独立運動家）
金瑪利亜（日本統治時代の朝鮮の独立運動家）
黄愛徳（日本統治時代の朝鮮の独立運動家）
鄭雲燦（第40代大韓民国国務総理、第23代ソウル大学総長）
申秉鉉（大韓民国国務総理）
金顯哲（韓国の内閣首班、財務部長官）
趙炳玉(韓国の政治家。民主党の大統領候補）
朴浚圭 (韓国の政治家、ソウル大学教授、外務部省事務次
金鉉宗 (韓国の行政官、外交官)
金栄洙（韓国の政治家）
崔永喆 (韓国の政治家、ジャーナリスト)
李肯鍾 (韓国の政治家、実業家)
朱鎮旴 (韓国の政治家、実業家)
権仁淑（韓国の国会議員、女性社会学者）
金玉烈（韓国の女性国会議員）
韓東勲（韓国の政治家、国民の力代表、法務部長官、元検察官）
パク・ヨンミ (韓国の人権活動家、脱北者)
スー・ピーフー（中華民国最高裁判所長官）
ロベール・バダンテール（フランスの政治家（司法大臣）、上院議員）
ハンス・ブリックス（スウェーデンの外相、国際原子力エネルギー機構総裁）
ヨハン・イェルゲン・ホルスト（ノルウェー外相、1994年のイスラエル/パレスチナ間のオスロ合意の仲介を行った）
ロバート・セシル（初代セシル・オブ・チェルウッド子爵、ノーベル平和賞受賞）
ヴァルター・ハルシュタイン（ドイツの政治家、欧州経済共同体初代委員長）
en:David Sainsbury,　Baron Sainsbury of Turville（ケンブリッジ大学総長、英国政府、科学大臣）
モハンマド・ジャヴァード・ザリーフ（イランの外相）
ナラーティップポンプラパン（タイ王国の外交官、皇族）
カセー・チャナオン (タイ王国の政治家、ラモン・マグサイサイ賞受賞者)
シャーリー・ウィリアムズ (英国の政治家、社会民主党創立者のひとり)
スタンレー・ジョンソン（英国の作家、保守党議員、欧州議会議員、元英国首相ボリス・ジョンソンの実父）
ホセ・アントニオ・アギーレ（スペインの政治家、バスク民族主義党）
陳煥章（清末民初の思想家）
李煥 (中華民国の政治家、第12代行政院長、国立中山大学初代学長 )
張伯苓（中華民国の教育家政治家）
金問泗（中華民国の外交官、国際連盟全権大使）
徐良（中華民国の外交官、政治家）
童冠賢（中華民国の学者、立法院長）
董顕光（中華民国のジャーナリスト、政治家、外交官）
孫越崎（中華民国経済部長）
陳立夫（中華民国の政治家）
陳錦濤（中華民国財政部長、華興銀行総裁）
邵元沖（中華民国立法院長）
張伯苓（中華民国考試院長、南海大学創設者）
蔣廷黻（中華民国の歴史学者、国際連合主席代表）
蔣夢麟（中華民国の大学院長）
徐淑希（中華民国の法学者・外交官、国際連合代表団全権代表）
陳炘（台湾金融界の先駆者）
沈嗣良（中華民国の教育者、聖ヨハネ大学学長）
黄漢樑（中華民国財政部長）
朱経農（中華民国の教育家、政治家）
朱経農（中華民国の教育家、政治家）
黄世杰（中華民国の政治家、法務部政務次長、弁護士）
許添財（中華民国の教育家、立法委員、台南市長）
陳炘（台湾金融界の先駆者）
朱兆莘（中華民国の外交官）
李延禧（新高銀行頭取、台湾総督府評議員）
連勝文（中華民国の政治家、実業家）
アミナ・モハメド (第５代国連副事務総長)
ジャン＝マリー・ゲーノ (仏の外交官、国連平和維持活動担当事務次長)
イブラヒム・アッボーラ・ガンバリ（国際政治学者、外交官、国際連合事務総長特別顧問）
ナタリア・カネム (国連人口基金事務局長)
ジルベルト・フレイレ（20世紀のブラジルを代表する文化人、社会学者）
丁光訓（中国の基督教指導者）
李禄（天安門事件の学生指導者の一人、BA、JD、MBAを同時に取得）
劉暁波（中国の著述家、民主化活動家）
劉剛 (民主化運動家)
フェリクス・モリソ＝ルロワ（ハイチの作家、教育者）
アメデオ・ド・ベルジック (ベルギー王子（オーストリア＝エステ大公))
ベアトリーチェ・ボロメオ (イタリアのジャーナリスト、テレビ司会者、モデル、貴族ボロメオ家の一員)
オルガ・ティス・エラザス（ギリシャ王族ゲオルギオス1世の曾孫、コンスタンティノス2世の又従妹にあたる）
ケイコ・フジモリ（ペルー共和国の政治家、アルベルト・フジモリ前大統領の娘）
アリー・レザー・パフラヴィー（パフラヴィー朝イランの最後の国王モハンマド・レザー・パフラヴィーの次男）
アドルフ・ツー・シュヴァルツェンベルク（オーストリア＝ハンガリー帝国）およびチェコスロバキアの貴族（伯爵）
アルマ・ザディッチ (オーストリアの政治家、法務大臣、弁護士)
アブドゥル・サタール・シラート (アフガニスタンの政治家、法務大臣)
イグナシウス・ジョナン (インドネシアの政治家、エネルギー・鉱物資源大臣、運輸大臣)
エンリケ・カプリレス・ラドンスキー (ベネズエラの政治家)
ジヴィ・ガベイ（イスラエル証券庁執行責任者、弁護士）
サンドラ・ルロフス (ジョージア大統領夫人、政治活動家)
ジョナサン・T・フリード (駐日カナダ大使)
アローラ・アカンクシャ (国連職員、事務総長立候補者)
アーディル・ビン・ファハド・ビン・アブドゥッラフマーン・アッ＝ザーイディー (サウジアラビアの外交官)
アウンミョーミン (ミャンマーの国民統一政府人権大臣)
アニセタス・シムティス (リトアニアの外交官)
ムプル・クェラゴベ (1999年ミス・ユニバース)

外部リンク

Nobel Prize Winners associated with Columbia University
Nobel Prize Winners in Physics associated with Columbia University
Columbians Ahead of Their Time—list of notable Columbians created by Columbia University for their 250th anniversary.
After Columbia "Notable Alumni & Former Students" published by the Columbia University Office of Admissions
en:List of Presidents of Columbia University（英語版、コロンビア大学の歴代学長）
en:Category:Columbia University faculty（英語版、コロンビア大学の教員）
en:List of Columbia University people（英語版、コロンビア大学の主な関係者）
en:Columbia College of Columbia University（英語版、コロンビア・カレッジ）
en:List of Columbia College people（英語版、コロンビア・カレッジの主な関係者）
en:Columbia Law School（英語版、コロンビア・ロースクール）
en:List of Columbia Law School alumni（英語版、ロースクールの主な出身者）
en:Category:Columbia University alumni（英語版、コロンビア大学の主な出身者）
en:Columbia University in Films and Television（英語版、メディアに登場したコロンビア大学）

加藤鮎子の出身高校や中学などの学歴！小泉進次郎とはコロンビア大学大学院で同窓で英語力もすごい？あべ川よもぎの政治トピ

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